Le point important, c'est que ~.

Le point important, c'est que ~.のイラスト

意味

大事なのは、〜ということだ。

解説

大事な要点を強調して伝える表現だ。掲示や放送の内容を知らせるときにも使える。

例文

Le point important, c'est que le train pour Lyon partira du quai 4.

大事なのは、リヨン行きの列車が4番線から出るということです。

D'accord, je vais au quai 4.

分かりました。4番線へ行きます。

使う場面・ニュアンス

ふつう議論や説明の中で、もっとも重要な要点を相手に意識させたいときに使います。駅や空港などのアナウンス、掲示板で見聞きした重要情報を誰かに伝える場面にも適しています。客観的かつ明快に要点を整理して伝える響きがあります。

言い換え・似た表現

  • L'important, c'est que vous soyez là.

    大事なのは、あなたがここにいることです。 (より口語的で日常的によく使われますが、後ろに接続法が続きます。)

  • L'essentiel, c'est de bien comprendre la règle.

    肝心なのは、規則をよく理解することです。 (要点や本質であることを強調する少し硬めの表現です。)

  • Ce qui compte, c'est le résultat final.

    肝心なのは、最終的な結果です。 (価値があることや重要視すべき点を感情を込めて伝えます。)

言われたときの返し方

  • En effet, c'est un point capital.

    確かに、それは極めて重要な点ですね。

  • D'accord, je vais me concentrer là-dessus.

    分かりました、その点に集中するようにします。

  • C'est bien noté, merci pour la précision.

    よく分かりました、明確にしていただきありがとうございます。

よくある間違い

  • ✕ Le point important est que nous finissons à l'heure.

    ○ Le point important, c'est que nous finissions à l'heure.

    「大事なのは〜だ」と判断や感情を述べる場合、後ろの節は原則として接続法を使います。

「Le point important, c'est que ~.」のよくある質問

Q. 後ろの動詞は接続法ですか、直接法ですか?
重要性や必要性を評価する表現のため、接続法を用いるのが基本です。ただし、すでに確定している事実や客観的なアナウンス内容をそのまま引用・報告する文脈では、直接法が使われることもあります。
Q. 「c'est」は省略して「est」だけにできますか?
文法的には間違いではありませんが、日常会話でも書き言葉でも、主語を強調して聞き手の注意を引くために「, c'est que」と受ける形が非常に好まれます。省略しないほうが自然なフランス語のリズムになります。

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