C'est la montagne qui accouche d'une souris.
意味
解説
例文
使う場面・ニュアンス
ふつう期待されていたプロジェクトや大々的な予告のわりに、結果が拍子抜けするほど小さかった場面で使います。同僚や友人との雑談、ニュースへの論評などで、がっかりした気持ちや皮肉を込めて使われることが多い表現です。
言い換え・似た表現
Tout ça pour ça.
これだけやってこれだけのことか。 (日常会話で非常によく使われる口語的な不満の表現です。)
Beaucoup de bruit pour rien.
空騒ぎ。 (シェイクスピアの戯曲名にもある、騒ぎの割に中身がないことを指す表現です。)
Le résultat n'est pas à la hauteur des attentes.
結果が期待に見合っていません。 (皮肉を交えず、客観的かつ真面目に落胆を伝える表現です。)
言われたときの返し方
C'est exactement ça, quel gâchis d'énergie.
まさにその通りですね、エネルギーの無駄遣いでした。
C'est vrai, mais c'est toujours mieux que rien.
確かにそうですが、何もないよりはまだましですよ。
よくある間違い
✕ Il est la montagne qui accouche d'une souris.
○ C'est la montagne qui accouche d'une souris.
状況全体を指すことわざ的表現のため、主語には三人称代名詞ではなく「これ」を指す表現を用います。