荘園

意味

  • 女性名詞 荘園しょうえん
  • 名 領地
  • 名 封建領地
seigneurieのイラスト

例文

Au Moyen Âge, la seigneurie contrôlait les fermes.

中世、荘園は農場を支配していた。

C'est quoi une seigneurie ?

荘園って何?

コアイメージ

土地とそこに伴う領主の特権(収入や司法権)を一つの単位として捉えた概念

類義語との違い

seigneurie: 中世の領主が支配し、年貢や裁判などの権利が結びついた土地とその権利のまとまり
domaine: 家や土地を含む広い所有地のまとまり
propriété: 法律上の所有権が認められた土地や建物
terrain: 建物を建てたり作物を育てたりするための区切られた土地
ferme: 作物を育てたり家畜を飼ったりする農場

フランス語での定義

Mot désignant une unité territoriale féodale comprenant la terre et les privilèges attachés au seigneur.

語源

語形は古仏語 seignorie に由来し、seigneur に接尾辞 -ie が付いて名詞化された

コラム

  • 現代では domaine や propriété が通常の表現であり、seigneurie は歴史的・学術的な文脈で用いられる専門語である

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「荘園」はフランス語で何と言う?

「荘園」はフランス語で seigneurie と言います。中世ヨーロッパの領主制や封建社会における所領・支配単位を指す歴史用語として最も定着している語です。日本の古代・中世の荘園を説明する際にも、西洋の概念との対比としてこの単語が広く用いられます。

使い分け

  • seigneurie

    中世ヨーロッパの領主が支配した土地や権利関係を指します。日本の歴史上の荘園を説明する際にも一般的に使われます。

    Le paysan travaillait sur la seigneurie.

    その農民は荘園で働いていました。

よくある間違い

  • ✕ 日本の荘園をすべて domaine と呼ぶこと

    ○ 歴史用語としては seigneurie や shōen(日本語の音訳)を用いる

    domaine は私有地全般を指し、領主による統治権や制度的な枠組みのニュアンスが弱まるためです。

「荘園」のよくある質問

Q. 日本の「荘園」をどう説明する?
日本の荘園はローマ字で shōen と表記し、補足として une seigneurie médiévale japonaise(日本の中世の荘園)と説明するのが自然です。西洋の荘園制度との違いを意識して解説されることも多いです。
Q. 「荘園領主」は何と言いますか?
「荘園領主」は seigneur と表現します。中世の文脈において領地や農民を支配していた領主を指す標準的な言葉で、seigneurie を治める主体に当たります。

「荘園」は英語では

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