決して

意味

  • 副 決してけっして
  • 副 一度も
  • 副 二度と
jamaisのイラスト

例文

Je ne mange jamais de viande.

私は決して肉を食べない。

Je n'ai jamais été à Paris.

私は一度もパリに行ったことがない。

コアイメージ

否定文の枠組みで時間軸上に全く存在しない点を示す。

関連語

使い方

  • ne ... jamais

    決して

類義語との違い

jamais: 否定文で、ある行為や状態が時間の中で一度も起きないことを表す副詞
déjà: ある行為や状態がすでに起きていることを表す副詞
toujours: ある行為や状態が常に続くことを表す副詞
plus: 否定とともに用いて、それ以上その状態や行為が続かないことを表す副詞
encore: ある行為や状態がまだ続いていることを表す副詞

フランス語での定義

Adverbe qui marque l'absence totale d'un événement sur un intervalle de temps.

語源

中世フランス語を経て現れたjamaisはラテン語iamとmagisの結合から発展し、初めは肯定的に「これまでに」を表したが、否定と組み合わさって「決して・二度と」の意味を表すようになった。

コラム

  • 日本語話者はdéjà(すでに)と混同しやすく、経験の否定では「Je n'ai jamais vu」のように完了形でもjamaisを用いる点が学習上重要である。

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「決して」はフランス語で何と言う?

「決して」に最もよく当てはまるフランス語は jamais です。動詞とともに否定表現の ne ... jamais の形で用いることで、「決して〜ない」「一度も〜ない」という強い否定を表します。単独で「絶対にいや」「まさか」という意味の返答として使われることもあります。

使い分け

  • jamais

    ne と組み合わせて「決して〜ない」を表す最も標準的な表現です。過去・現在・未来のあらゆる場面で使われます。

    Je ne l'oublierai jamais.

    私はそのことを決して忘れません。

よくある間違い

  • ✕ Je ne sais pas jamais.

    ○ Je ne sais jamais.

    否定の pas と jamais は重ねて使わず、pas の位置に jamais を置きます。

「決して」のよくある質問

Q. 単独で「決して!」と言うには?
相手の提案を強く断るときや、「まさかそんなことはない」と答えるときは、Jamais ! だけで使えます。さらに強調したい場合は Jamais de la vie !(絶対にいやだ、まさか)という決まり文句もよく使われます。
Q. 日常会話で ne を省いてもいい?
口語では否定の ne が省略されることが多く、Je sais jamais. や J'oublierai jamais. のように jamais だけで「決して〜ない」を表すことがよくあります。ただし改まった場面や文章では ne を省きません。

「決して」は英語では

「決して」を含むフレーズ

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