ひなげし
意味
- 男性名詞 ひなげし
例文
コアイメージ
細い茎の先に、紙のように薄い赤い花びらが開く姿
使い方
類義語との違い
coquelicot: 野原などで、細い茎の先に薄い赤い花びらを開く花を指す。
pavot: 赤や白などの大きな花を咲かせる植物を指す。
フランス語での定義
Plante des champs qui donne une fleur rouge aux pétales très fins.
語源
フランス語の coquelicot は、雄鶏の声をまねた古い語 coquelicoq と同じ系統にあり、古い語形から音が変わって現在の形になった。
コラム
- coquelicot の最後の t は発音せず、単数でも「コクリコ」のように発音する。
「ひなげし」はフランス語で何と言う?
「ひなげし」はフランス語で coquelicot(コクリコ)と言います。初夏に野原や麦畑に咲く鮮やかな赤い花として親しまれ、フランスの田園風景を象徴する花の一つです。日常会話から文学作品まで、ひなげしを指す語としては基本的にこの単語が使われます。
使い分け
- coquelicot
初夏に野原や道端で見られる赤いひなげし(ポピー)を指す、最も一般的で親しみのある男性名詞です。
Les champs de blé sont parsemés de coquelicots rouges.
麦畑には赤いひなげしの花が点々と咲いています。
よくある間違い
✕ Le coquelicot est une fleur très aimée par les Françaises.
○ Le coquelicot est une fleur très aimée des Français.
「フランス人に愛されている」と言う場合、国民全体を指す男性複数の名詞を使うのが自然です。
「ひなげし」のよくある質問
Q. ひなげしの語源は何ですか?
雄鶏の鳴き声を意味する擬声語「ココリコ」に由来します。花の鮮やかな赤色が、雄鶏の頭にある真っ赤なとさかを連想させることから名付けられたと言われています。
Q. ひなげしとポピーは同じ?
フランス語では、野原に自生する赤いひなげしを coquelicot と呼ぶのに対し、ケシ属全般や園芸種などを広く指す学術的な語としては pavot が使われます。日常ではほぼ coquelicot が用いられます。
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