とんでもないこと
意味
- 女性名詞 とんでもないこと
- 名 ひどいこと
- 名 信じられないこと
例文
¡Qué barbaridad!
なんてとんでもないことだ!
コアイメージ
量や程度が圧倒的に大きく、普通の範囲をはるかに超えている状態
関連語
使い方
類義語との違い
barbaridad: 量や程度が圧倒的に大きくて普通の範囲をはるかに超えるときに使う口語表現
disparate: 理屈に合わない非常識なことを指す名詞
exageración: 事実より大げさに言うことを表す名詞
despropósito: 筋道が通らない非常識なことを指す名詞
salvajada: 荒っぽくとてもひどい出来事をさす口語の名詞
スペイン語での定義
Cantidad o grado extremadamente grande de algo; un hecho o situación que resulta desmesurado o fuera de lo común.
語源
語源はラテン語の barbaritas に遡り、barbarus に由来する語根と名詞化の接尾辞が結びついてスペイン語の -idad を伴う名詞となり、比喩的に「非常に多い・桁違い」を表す用法も生じた
コラム
- 口語では「una barbaridad de+名詞」で「ものすごい量の〜」という強調表現としてよく使われ、友人との会話では便利だが公式な場や書き言葉では控えるのが無難である
「とんでもないこと」はスペイン語で何と言う?
「とんでもないこと」をスペイン語で表す際、最も一般的でよく使われる単語は barbaridad です。常識外れな言動や非常識な過ち、あるいは信じられないほど法外な量や値段などを指して、日常会話で幅広く用いられます。「なんてとんでもないことを!」と驚きや呆れを表す感嘆表現としても定番です。
使い分け
- barbaridad
常識外れな言動や呆れるような過ち、法外な事態に対して使います。日常会話の感嘆表現としても頻出です。
¡Qué barbaridad has hecho!
なんてとんでもないことをしてくれたんだ!
よくある間違い
✕ ¡Qué bárbaro hecho!
○ ¡Qué barbaridad!
「とんでもないこと」という名詞の感嘆表現には、形容詞ではなく名詞 barbaridad を使います。