例文
コアイメージ
声で文字の内容を相手に届ける行為
関連語
使い方
類義語との違い
vorlesen: 文字や文章を声に出して読み、相手に聞かせる行為
lesen: 文字や文章を目で追って意味を理解する行為
erzählen: 体験や出来事を自分の言葉で口に出して話す行為
vortragen: 準備した内容や文章を人前で声に出して伝える行為
aufsagen: 暗記した詩や本文を声に出してそのまま言う行為
ドイツ語での定義
語源
vorlesenは、vor(前・相手に向けて)とlesen(読む)の合成語で、聞き手に聞かせるために声に出して読むという意味になった。
コラム
- 実際の用法は通常 jemandem etwas vorlesen(与格+対格)で、相手を受け手にする点が重要。
「読み聞かせる」はドイツ語で何と言う?
「読み聞かせる」に最もぴったりなドイツ語は vorlesen です。分離動詞で、「(人に)声に出して読んであげる」という意味を持ちます。誰かに読み聞かせる場合は3格(与格)を伴って「jemandem vorlesen」の形で使い、子どもへの絵本の読み聞かせなど日常会話で広く用いられます。
使い分け
- vorlesen
声に出して誰かに読んで聞かせる標準的な表現です。子どもへの絵本の読み聞かせや、手紙や記事を人に読んであげる場面で使います。
Sie liest den Kindern eine Geschichte vor.
彼女は子どもたちにお話を読み聞かせています。
よくある間違い
✕ Ich lese mein Kind ein Buch vor.
○ Ich lese meinem Kind ein Buch vor.
読み聞かせる相手は4格(mein Kind)ではなく3格(meinem Kind)にします。
「読み聞かせる」のよくある質問
Q. 「寝かしつけの読み聞かせ」は何と言う?
「Gute-Nacht-Geschichte(おやすみ前のお話)」を用いて、「eine Gute-Nacht-Geschichte vorlesen」と表現するのが定番です。寝る前にベッドで本を読んであげる習慣を指します。
Q. vorlesen と vorlesen lassen の違いは?
vorlesen は自分が「読み聞かせる」ことですが、lassen を付けると「読み聞かせてもらう」、または「人に読ませる」という意味になります。子どもが親にせがむ時などに使われます。
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