例文
コアイメージ
答えや規定などが決まった語句や表現で示されている状態
使い方
類義語との違い
lauten: 書かれた文章で、答えや決まりが特定の語句で表されている状態
sagen: 口や文で何かを述べて知らせる行為
heißen: ある言い方や呼び名であることを表す
stehen: 書かれた情報がそのまま文字として記されている状態を表す
ドイツ語での定義
in bestimmten Worten formuliert sein; so angegeben oder wiedergegeben werden, etwa bei Antworten, Titeln oder Vorschriften.
語源
lautenは、中高ドイツ語の lūten に由来し、もとは「音がする」「鳴る」を意味し、そこから話や文の『表現がそのように示される/書かれている』という意味に広がった
コラム
- 公式文や書き言葉で『Die Antwort lautet ...』のように正確な語句を示す表現として用いられることが多く、口語では'sagen'や'heißen'が同じ内容を伝える場面で使われやすい
「書かれている」はドイツ語で何と言う?
「書かれている」の日常的な表現には stehen や geschrieben sein が最もよく使われます。辞典で見かける lauten はやや改まった表現で、文面や条文、見出しなどの内容が「〜という文面になっている」「〜と記されている」と正確な文言を引用・説明する際に用いられます。
使い分け
- lauten
公的な文書、条文、報告書、見出しなどの文面が「〜という内容である」と正確に記されている場面で使います。
Die Überschrift lautet: „Ein neuer Anfang“.
見出しには『新たな始まり』と書かれています。
よくある間違い
✕ Was lautet dort?
○ Was steht da?
看板や日常的なメモを指して「何て書いてある?」と聞くときは stehen を使います。