全体の

意味

  • 形 全体のぜんたいの
  • 形 合計の
  • 名 総計
gesamtのイラスト

例文

Die gesamte Klasse kam pünktlich.

クラス全体が時間通りに来た。

Die gesamte Familie saß am Tisch.

家族全員がテーブルに座っていた。

コアイメージ

各部分の合計がまとまってできる全体像

関連語

使い方

類義語との違い

gesamt: 細かい要素をまとめたときに得られる全体像を表す形容詞
ganz: 一部分ではなく全部が含まれていることを示す形容詞
komplett: 必要な部分が全て揃って欠けがない状態を示す形容詞

ドイツ語での定義

Das Ganze oder die Summe betreffend; meist attributiv vor einem Nomen verwendet

語源

gesamtは、中高ドイツ語のgesame(古い形はgisam)に由来し、ge-(集合を示す接頭辞)とsam('一緒'を意味する語根)が結びついて『合わさった全体』という意味になった。

コラム

  • 正式な文書や報告では 'gesamt' を使うと簡潔に全体を示せる一方、口語では 'insgesamt' や 'zusammen' を使う場面が多いことを意識すると会話が滑らかになる。

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「全体の」はドイツ語で何と言う?

「全体の」に当たる最も一般的で使いやすいドイツ語は gesamt です。部分に対するまとまりとしての全体を指し、名詞の前に置いて「全体の〜」と修飾するほか、合成語の前半(Gesamt-)としても幅広く用いられます。

使い分け

  • gesamt

    欠け目のないひとまとまりの全体を指します。名詞の直前で形容詞として語尾変化させて使うか、合成語として用います。

    Die gesamte Familie war versammelt.

    家族全体が集まっていました。

よくある間違い

  • ✕ das gesamt Bild

    ○ das gesamte Bild

    名詞の前で形容詞として使う際は、性・数・格に応じた語尾変化が必要です。

「全体の」のよくある質問

Q. 複合語を作る Gesamt- とは何ですか?
gesamt は名詞と結びついて「全体の〜」という意味の複合語をよく作ります。例えば「総費用」は Gesamtkosten、「全体像」は Gesamtbild となり、一つの単語として表現できます。
Q. ganz との違いは何ですか?
どちらも「全体の」と訳せますが、gesamt は構成要素をまとめた「総計・総体」のニュアンスが強く、統計や公的な文脈で好まれます。一方 ganz は日常会話で「丸ごと・すべて」の意味で広く使われます。

「全体の」は英語では

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