「ニレ」はドイツ語で何と言う?
植物の「ニレ(楡)」はドイツ語で Ulme と言います。女性名詞で、複数形は Ulmen です。街路樹や公園樹としても親しまれている落葉樹全般を指す最も標準的で日常的な表現です。学術的・植物学的な文脈から日常会話まで、ニレを指す場合はこの単語を用いれば通じます。
使い分け
- Ulme
ニレ属の樹木全般を指す標準的な名詞です。街路樹や森の木、材木としての話題など幅広い場面で一般的に使われます。
Die alte Ulme spendet im Sommer viel Schatten.
その古いニレの木は夏にたくさんの木陰を作ってくれます。
よくある間違い
✕ der Ulme
○ die Ulme
樹木を表す名詞の多くは女性名詞であり、Ulme も女性名詞(die)です。
「ニレ」のよくある質問
Q. 「ニレの木」と言いたいときは?
Q. ニレ材の家具はどう言いますか?
Ulme
意味
- 女性名詞 ニレ
例文
Die Ulme auf dem Marktplatz ist ein Wahrzeichen der Stadt.
広場のニレはその町の名所だ。
コアイメージ
街路や庭で垂直に伸びる枝と先のとがった葉をもつ、目につきやすい落葉樹
関連語
使い方
類義語との違い
Ulme: 街路や庭で垂直に伸びる枝と先のとがった葉をもつ、目につきやすい落葉樹
Linde: 夏に小さな芳香のある花をつけ、街路や広場の通り名に使われることが多い大きな落葉樹
Platane: 太い幹と大きな葉をもち、街路樹として並木にされることが多い落葉樹
Eiche: 堅い木材を作りやすく樹齢が長いことが多い大型の落葉樹
Ahorn: 切れ込みのある特徴的な葉をもち、公園や街路で見られる落葉樹
ドイツ語での定義
Ein hoher, meist in Städten und Gärten angepflanzter Laubbaum der Gattung Ulmus, erkennbar an spitzen Blättern und flachen Samen.
語源
Ulmeは、古高ドイツ語のulmaなどを経由し、ラテン語ulmusと対応する語形として中世から現代に残った呼称である。
コラム
- 街路樹として多く植えられるためUlmenalleeやAm Ulmenplatzのような地名や通り名で登場しやすく、道案内や地図の会話で役立つ表現に触れておくと便利だ。

ゲームで覚える・約 1 分
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