免miǎn得de〜
意味
解説
面倒を回避するための表現。あらかじめ行動や準備をしてあとで余計な手間や急ぎの対応が必要にならないようにする意図を示すときに使い、日常会話で頻繁に用いられる
例文
使う場面・ニュアンス
ふつう後々の面倒な事態やトラブル、無駄な手間を事前に防ぐために、何らかの対策を取る場面で使います。友人や家族、同僚など親しい間柄での日常会話から職場のやり取りまで幅広く使われ、「念のため〜しておこう」という予防的なニュアンスを含みます。
言い換え・似た表現
省得……
〜しなくて済むように〜 (日常会話で非常によく使われる口語的な表現です。)
以免……
〜にならないように〜 (やや硬い表現で、書き言葉や公の場で好まれます。)
为了不……
〜しないために〜 (目的を直接的に述べる表現で、客観的な響きがあります。)
言われたときの返し方
你说得对,还是准备一下好。
その通りですね、やはり準備しておいたほうがいいですね。
好的,那我照你说的办。
わかりました、ではおっしゃる通りにします。
よくある間違い
✕ 免得の後ろに良い結果を置く(例:免得顺利)
○ 免得の後ろには避けたい悪い結果を置く(例:免得出错)
「免得」の後ろには「避けるべき望ましくない事態」が続きます。
「免得〜」のよくある質問
Q. 「省得」との違いは何ですか?
意味や使い方はほぼ同じですが、「省得」の方がよりくだけた口語表現です。手間や労力を省くニュアンスが強い会話では「省得」が好まれ、少し改まった場面や文章では「免得」がよく選ばれます。
Q. 文頭で使うことはできますか?
基本的には「対策・行動+免得+避けたい事態」の順で複文の後ろの節に置きます。ただし、会話で相手の提案に対する理由として「免得……(〜になると困るからね)」と単独で切り出すことはあります。
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