朱zhū文wén

意味

  • 名 朱文しゅぶん
  • 名 陽文ようぶん
  • 名 陽刻ようこく

例文

这zhè方fāng印yìn采cǎi用yòng朱zhū文wén,字zì迹jì清qīng晰xī。

この印は朱文を用いており、文字がはっきりしている。

コアイメージ

彫り残した文字が印章の面から出っ張り、押すと赤い文字の輪郭を作る形

中国語での定義

一yì种zhǒng篆zhuàn刻kè形xíng式shì:把bǎ印yìn面miàn上shàng的de文wén字zì刻kè成chéng凸tū起qǐ部bù分fèn,钤qián印yìn后hòu文wén字zì显xiǎn示shì为wèi红hóng色sè。

語源

朱文は、「朱」と「文」を組み合わせた語で、朱肉によって赤く現れる印面の文字を、文字を高く残す彫刻法と結びつけて表した呼び名

コラム

  • 篆刻では同じ印章の印文でも、文字を残して周囲を彫る朱文と、文字を彫り下げて周囲を残す形式があり、朱文は文字の線が赤く出る側に当たる

阳yáng文wén

意味

  • 名 陽刻ようこく

例文

这zhè枚méi印yìn章zhāng上shàng的de阳yáng文wén清qīng晰xī可kě见jiàn。

この印章の陽刻ははっきり見える。

コアイメージ

文字や模様が周囲より高く盛り上がり、表面に残るイメージ

中国語での定義

印yìn章zhāng或huò器qì物wù上shàng凸tū起qǐ的de文wén字zì或huò图tú案àn,和hé凹āo入rù表biǎo面miàn的de文wén字zì或huò图tú案àn相xiāng对duì

語源

阳文は、「阳」が本来太陽の当たる側を表し、陰陽の対比から表に出た側や高く出た状態を指すようになり、「文」が文字や模様を表すことで、周囲より盛り上がった文字や模様を指す語

コラム

  • 印章では、盛り上がった陽文が朱肉を受けて赤く写るため陽文を「朱文」とも呼び、反対にへこんだ陰文を「白文」とも呼ぶ使い分け

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