包丁とまな板

意味

  • 名 包丁とまな板ほうちょうとまないた
  • 名 生殺与奪を握る側せいさつよだつをにぎるがわ

例文

他tā把bǎ刀dāo俎zǔ清qīng洗xǐ干gān净jìng后hòu收shōu好hǎo。

彼は包丁とまな板をきれいに洗って片づけた。

コアイメージ

まな板の上の相手に対して、切るかどうかを決める側にいるイメージ

中国語での定義

刀dāo和hé砧zhēn板bǎn,也yě比bǐ喻yù能néng够gòu掌zhǎng握wò他tā人rén命mìng运yùn、生shēng杀shā予yǔ夺duó的de一yì方fāng

語源

刀俎は、「刀」と、肉を載せる台を表す「俎」を組み合わせた語で、古代の祭礼や調理で使われた刃物と台から、包丁とまな板を指すようになった成り立ち

コラム

  • 『史記』の鴻門の宴に由来する「人为刀俎,我为鱼肉」は、相手の手中にあって抵抗できない立場を魚肉にたとえるため、刀俎が力を握る側を示すことが分かる表現

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