spirit away

「spirit away」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)スピリット アウェイ

「spirit away」の意味

「spirit away」の例文

They tried to spirit away the child from the park.

彼らは公園からその子供を連れ去ろうとした。

「spirit away」の活用(過去形・過去分詞)

原形spirit away
三人称単数現在spirits away
過去形spirited away
過去分詞spirited away
現在分詞(ing形)spiriting away

「spirit away」は不規則動詞です。不規則動詞一覧

「spirit away」のレベル別の例文

「 spirit away」のコアイメージ コアイメージ

人や物を人目を避けてこっそり持ち去ること

「spirit away」のよく使う型

  • spirit A awayAをひそかに連れ去る、持ち去る

    They spirited the suspect away at dawn.

    彼らは夜明けに容疑者をひそかに連れ去った。

  • spirit A away from BAをBからひそかに連れ去る、持ち去る

    The guards spirited the actor away from the crowd.

    警備員たちはその俳優を群衆からひそかに連れ出した。

  • be spirited awayひそかに連れ去られる、持ち去られる

    The documents were spirited away overnight.

    その書類は一晩のうちにひそかに持ち去られた。

「spirit away」とよく一緒に使う語

「spirit away」のよくある間違い

  • ✕ They spirit awayed the witness.

    ○ They spirited away the witness.

    過去形は spirit awayed ではなく、spirited away です。

  • ✕ The witness was spirit away.

    ○ The witness was spirited away.

    受動態では過去分詞の spirited away を使います。

「 spirit away」の英英 英英

To secretly remove a person or thing from a place, often without permission.

「 spirit away」の語源 語源

spirit awayは、動詞spirit(連れ去る)の後にawayが付いて句動詞化し、人や物をこっそり移動させる意味を帯びた表現である。

「 spirit away」のコラム コラム

  • spirit away は人だけでなく物にも使われ、文脈によっては拉致と盗難の両方を表すことがある。

「spirit away」のよくある質問

Q. spirit awayの過去形は?
spirited away です。過去分詞も同じ形で、be spirited away なら「ひそかに連れ去られる」という受動態になります。
Q. spirit awayはどんな場面で使う?
人や物を人目につかないように、ひそかに連れ去ったり持ち去ったりする場面で使います。ニュースや物語調の文章で使われることが一般的です。
Q. spirit awayは普通のtake awayとどう違う?
spirit awayには「こっそり」「人に気づかれないように」という含みがあります。単に持っていく、取り除くという意味なら take away のほうが一般的です。
Q. スピリットアウェイの意味は何ですか?
英語の句動詞 spirit away は、人や物を「人知れず素早く連れ去る」「ひそかに持ち去る」という意味です。誰にも気づかれないうちに、まるで消え失せたかのように瞬時に別の場所へ移動させるニュアンスを含みます。日本語の「神隠しにする」に近い感覚で使われることも多い表現です。
Q. 『千と千尋』の英題Spirited Awayとの違いは?
映画の英題 Spirited Away は、句動詞 spirit away を過去分詞(受動態)にした形です。「be spirited away」で「ひそかに連れ去られる」「神隠しに遭う」という意味になり、主人公の千尋が人知れず異世界へ連れ去られた状態を端的に表しています。原型の動詞句が spirit away です。
Q. なぜ名詞のspiritが「連れ去る」という意味になるの?
英語の spirit には名詞の「霊・精霊」だけでなく、「〜を幽霊のように素早くひそかに連れ去る」という他動詞の用法があるためです。そこに「立ち去る・離れる」を意味する away が組み合わさり、霊の仕業であるかのように跡形もなく素早く連れ去る、という句動詞として成立しました。
Q. kidnapやabductなどの誘拐とは何が違いますか?
kidnap や abduct は犯罪としての誘拐や拉致を指しますが、spirit away は悪意のない救出や避難にも使えます。例えば要人を危険から守るために極秘裏に安全な場所へ移動させる場合にも適しています。また、周囲に気づかれず煙のように忽然と姿を消すという神秘的・サスペンス的な響きを持つ点も大きな違いです。
Q. 人間以外にお金や重要書類などの「物」にも使えますか?
はい、物に対しても問題なく使えます。重要な秘密書類や多額の資金などを、誰にも知られないよう素早く安全な場所へ移したり、こっそり持ち去ったりする場面で用いられます。例えば He spirited away the funds to an overseas account.(彼は資金をひそかに海外口座へ移した)のように表現できます。
Q. 代名詞を置くときの語順にルールはありますか?
目的語が代名詞の場合は、必ず spirit と away の間に挟んで「spirit + 代名詞 + away」の語順にします。例えば spirit him away は正しいですが、spirit away him とは言えません。なお、目的語が普通の名詞であれば、spirit away the witness と spirit the witness away のどちらの語順でも使えます。