形容詞で「犬の、イヌ科の」、名詞で「イヌ科の動物」や「犬歯」を意味します。ラテン語で犬を意味するcanisに由来する語で、日常語のdogよりも学術的・公式な響きを持ちます。名詞としては飼い犬だけでなく、オオカミやキツネなどイヌ科動物全般の総称としても使われます。例文: Wolves and foxes are canines.(オオカミやキツネはイヌ科の動物です。)
dogは日常会話でペットや身近な犬を指す一般的な語で、canineは生物学、獣医学、警察や軍事などの専門的・公的な文脈で使われます。日常会話で自分の愛犬をcanineと呼ぶと堅苦しく不自然になるため、普段はdogを使います。例文: The vetspecializes in canine medicine.(その獣医は犬の医療を専門としています。)
Q. 歯の「犬歯」もcanineと言いますか?
はい、歯科用語で「犬歯(糸切り歯)」のことをcanineまたはcanine toothと呼びます。犬の歯のように尖っている形状に由来しています。前歯と奥歯の間にある上下左右計4本の歯を指します。例文: The dentistexamined my upper canines.(歯科医は私の上の犬歯を診察しました。)
ラテン語由来の学術的な形容詞として、feline(ネコ科の/猫)、equine(ウマ科の/馬)、bovine(ウシ科の/牛)などがあります。canineと同様に、獣医学や生物学の専門的な文脈で動物の分類や特徴を表す際によく対比されます。例文: Lions are felineanimals.(ライオンはネコ科の動物です。)