結論から言うと「その後で」「あとになって」という意味を表す副詞です。前に言及した特定の出来事や行動が終わった後の時点を指します。副詞なので単独で意味が完結し、文末や文頭に置くのが自然です。例文: "We attended the presentation and discussed the proposal afterward."(私たちはプレゼンテーションに参加し、その後に提案について議論しました。)
afterは後ろに名詞や節を従える前置詞・接続詞ですが、afterwardは単独で置く副詞という文法上の違いがあります。例えば「会議の後で」なら after the meeting と after を使います。一方 afterward は "The meetingended. Afterward, we called him."(会議が終わった。その後、彼に電話した)のように単体で「その後」を表します。
afterwardは直前の出来事を受けて「その後に」と続ける語です。一方、laterは基準時から単に「時間が経過して」、thenは「次に」という連続した手順を表します。「また後で」の挨拶は基準の出来事がないため See you later となり afterward は使えません。例文: "We had lunch and then wentshopping. An hour afterward, it rained."(昼食後に買い物へ行き、その1時間後に雨が降りました。)
Q. ビジネスや論文など堅い場面でも使えますか?
はい、ビジネス文書や論文などで時系列の経緯を説明する際に広く使われます。前後の因果関係や時間的前後をすっきりと伝えられる副詞です。例文: "The experiment was conducted, and the data was analyzedshortly afterward."(実験が実施され、その直後にデータが分析されました。)のように、shortly や soon などを伴って客観的な報告をする文脈によく合います。