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英語の副詞一覧【118語】頻度・程度・時・場所・様子|読み方・意味・位置のルール

英語の副詞一覧【118語】頻度・程度・時・場所・様子|読み方・意味・位置のルール

副詞は動詞・形容詞・文全体に「いつ・どこで・どのくらい・どのように」を足す言葉です(I always get up early. / It's very hot.)。中学〜高校で使う基本の副詞118語を、はたらき別に読み方・意味つきでまとめました。単語をタップすると例文・発音(音声)で確認できます。

頻度(どのくらいの回数か)程度(どのくらいか)時(いつ)場所・方向(どこで)様子・方法(どのように)文全体・つなぎの副詞ポイント例文よくある質問

頻度(どのくらいの回数か)(13語)

英語読み方・発音記号意味
alwaysオールウェイズ[US] ɔ́lweiz | ɔ́ːlwiːz [UK] ɔ́ːlweizいつも
usuallyユージュアリーjúːʒuəliたいてい
oftenオフン[US] ɔ́fən | ɑ́fən [UK] ɔ́fən | ɔ́ftənよく・しばしば
sometimesサムタイムズsʌ́mtàimzときどき
occasionallyオケイジョナリーəkéiʒənəliたまに
rarelyレアリーrέərliめったに〜ない
seldomセルダムséldəmめったに〜ない
neverネヴァーnévər決して〜ない
againアゲインəgénもう一度
onceワンスwʌ́ns一度・かつて
twiceトワイスtwáis二度
dailyデイリーdéili毎日
weeklyウィークリー毎週

程度(どのくらいか)(20語)

英語読み方・発音記号意味
veryヴェリーvériとても
soソウsóuとても・そんなに
tooトゥーtúː〜すぎる・〜もまた
reallyリアリーríːəli本当に
quiteクワイトkwáitかなり
prettyプリティprítiかなり・けっこう
almostオールモウスト[US] ɔ́lmòust | ɔlmóust [UK] ɔ́ːlməustほとんど
nearlyニアリーníərliほとんど・もう少しで
onlyオウンリーóunli〜だけ
justジャストdʒʌ́stちょうど・ただ〜だけ
evenイーヴンíːvn〜でさえ
hardlyハードリー[US] hɑ́rdli [UK] hɑ́ːdliほとんど〜ない
completelyコンプリートリーkəmplíːtli完全に
absolutelyアブソルートリー[US] ǽbsəlùtli | æ̀bsəlútli [UK] æ̀bsəlúːtli絶対に・まったく
extremelyイクストリームリーikstríːmli | ekstríːmli極端に
slightlyスライトリーsláitliわずかに
a littleア リトルə-lítl少し
a lotア ロットə-lɑ́tたくさん・とても
enoughイナフinʌ́f十分に
mostlyモウストリーmóus(t)liたいていは・主に

時(いつ)(23語)

英語読み方・発音記号意味
nowナウnáu今
thenゼンðénそのとき・それから
todayトゥデイtədéi今日
tonightトゥナイトtənáit今夜
soonスーンsúːnすぐに・まもなく
laterレイターléitərあとで
earlyアーリー[US] ə́ːrli [UK] ə́ːli早く
lateレイトléit遅く
alreadyオールレディ[US] ɔlrédi [UK] ɔːlrédiすでに
yetイェットjétまだ(否定文)・もう(疑問文)
stillスティルstílまだ・今でも
agoアゴウəgóu〜前に
recentlyリースントリーríːsntli最近
latelyレイトリーléitli最近
finallyファイナリーfáinəliついに・最後に
firstファーストfə́ːrst最初に
nextネクストnékst次に
lastラスト[US] læst [UK] lɑːst最後に
everエヴァーévər今までに
foreverフォーエヴァーfərévər永遠に
immediatelyイミーディエトリーimíːdiətliすぐに
afterwardアフタワード[US] ǽftəwərd [UK] ǽftəwədその後
somedayサムデイsʌ́mdèiいつか

場所・方向(どこで)(20語)

英語読み方・発音記号意味
hereヒアhíərここに
thereゼア(弱) ðər (強) ðέərそこに
homeホウムhóum家へ・家に
awayアウェイəwéi離れて
backバックbǽk戻って
upアップʌ́p上へ
downダウンdáun下へ
outアウトáut外へ
insideインサイドinsáid内側に
outsideアウトサイドàutsáid | áutsàid外側に
abroadアブロード[US] əbrɔ́d [UK] əbrɔ́ːd外国へ
everywhereエヴリウェアévrihwὲərどこでも
somewhereサムウェアsʌ́mhwὲərどこかに
anywhereエニウェアénihwὲərどこにも・どこでも
nearbyニアバイníərbái近くに
farファー[US] fɑ́r [UK] fɑ́ː遠くに
upstairsアップステアズʌ́pstέərz2階へ
downstairsダウンステアズdáunstέərz階下へ
forwardフォーワード[US] fɔ́ːrwərd [UK] fɔ́ːwəd前へ
aroundアラウンドəráundまわりに・あちこち

様子・方法(どのように)(22語)

英語読み方・発音記号意味
wellウェルwél上手に・よく
fastファストfǽst速く
hardハード[US] hɑ́rd [UK] hɑ́ːd熱心に・激しく
slowlyスロウリーslóuliゆっくりと
quicklyクウィックリーkwíkliすばやく
carefullyケアフリーkέərfəli注意深く
easilyイーズィリーíːzəli簡単に
quietlyクワイエトリーkwáiətli静かに
loudlyラウドリーláudli大声で
happilyハピリーhǽpili幸せに・喜んで
suddenlyサドンリーsʌ́dnli突然
badlyバッドリーbǽdliひどく・下手に
togetherトゥゲザーtəgéðərいっしょに
aloneアロウンəlóunひとりで
clearlyクリアリーklíərliはっきりと
kindlyカインドリーkáindli親切に
politelyポライトリーpəláitli礼儀正しく
gentlyジェントリーdʒéntliやさしく
seriouslyスィリアスリーsíəriəsli真剣に
directlyディレクトリーdəréktli直接に
differentlyディファレントリーdífərəntli違ったふうに
automaticallyオートマティカリー自動的に

文全体・つなぎの副詞(20語)

英語読み方・発音記号意味
maybeメイビーméibi(ː)たぶん
perhapsパハップスpərhǽpsもしかすると
probablyプロバブリーprɔ́bəbliおそらく
certainlyサートンリー[US] sə́ːrtnli [UK] sə́ːtnli確かに
actuallyアクチュアリーǽktʃuəli実は
howeverハウエヴァーhauévərしかしながら
alsoオールソウ[US] ɔ́ːlsou | ɔ́ːsou [UK] ɔ́ːlsəu〜もまた
eitherイーザーíːðər | áiðər(否定文で)〜もまた〜ない
anywayエニウェイéniwèiとにかく
especiallyイスペシャリーispéʃəli特に
fortunatelyフォーチュネトリー[US] fɔ́rtʃənətli [UK] fɔ́ːtʃənətli幸運にも
unfortunatelyアンフォーチュネトリー残念ながら
of courseオヴ コースəv-kɔ́rsもちろん
insteadインステッドinstédその代わりに
thereforeゼアフォー[US] ðérfɔ̀r [UK] ðέəfɔ̀ːしたがって
otherwiseアザワイズʌ́ðərwàizさもなければ
besidesビサイズbisáidzそのうえ
indeedインディードindíːd本当に・実に
obviouslyオブヴィアスリー[US] ɑ́bviəsli [UK] ɔ́bviəsli明らかに
basicallyベイスィカリーbéisikəli基本的に

カタカナ読みは目安です。

頻度を表す副詞の度合い

副詞度合いの目安例文
always100%I always brush my teeth.(いつも歯を磨く)
usually90%I usually walk to school.(たいてい歩いて行く)
often70%We often eat out.(よく外食する)
sometimes50%She sometimes cooks.(ときどき料理する)
rarely / seldom10%He rarely gets angry.(めったに怒らない)
never0%I never eat natto.(納豆は決して食べない)

副詞を置く位置の基本

副詞の種類位置例
頻度(always など)be動詞の後ろ・一般動詞の前She is always busy. / She always studies.
様子(slowly など)動詞(+目的語)の後ろHe speaks slowly. / She sings well.
時・場所(yesterday、here)文の最後(強調なら最初)I met him here yesterday.
程度(very、so)形容詞・副詞の直前very tall / so quickly
文全体(maybe、however)文の最初(however はコンマを付ける)However, it was closed.

覚え方・使い方のポイント

already・yet・stillの違い

already

  • 肯定文で使う
  • 「もう〜した」「すでに」

yet

  • 否定文で「まだ」
  • 疑問文で「もう」

still

  • 「今でもまだ」状態が継続

文の種類やニュアンスによる使い分けのポイントです。

辞典の例文で見る副詞の英語

例文和訳ポイント
She always listens to music at home.彼女は家ではいつも音楽を聴いている。alwaysは一般動詞の前に置く。
I usually go to bed at ten.ふつうは十時に寝ます。usuallyは動詞の前。go to bedは決まり文句。
Our class meets once a week.私たちの授業は週に一回行われる。once a weekで「週に1回」。aを伴う表現。
There are a lot of books in the library.図書館にはたくさんの本がある。a lot of+複数名詞で「たくさんの」。
I only have one pen.私はペンを1本だけ持っています。onlyはone penの前で「1本だけ」を表す。
She has already finished her homework.彼女はすでに宿題を終えている。alreadyは現在完了のhas finishedと使う。
He hasn't finished his homework yet.彼はまだ宿題を終えていない。yetは否定文の文末で「まだ」を表す。
I want to study abroad.私は外国に留学したいです。study abroadで「外国に留学する」。前置詞不要。
He speaks English well.彼は英語をじょうずに話します。wellは動詞speaksを修飾し「上手に」を表す。
And they lived happily ever after.そして彼らはいつまでも幸せに暮らしました。happily ever afterは「いつまでも幸せに」の決まり文句。

副詞の英語の使い方・言い回し

副詞は修飾する対象によって文中の位置が決まります。頻度を表す副詞(always, often など)は「be動詞の後、一般動詞の前」、時や場所の副詞(yesterday, there など)は「文末」、文全体を修飾する副詞(however, fortunately など)は「文頭」に置くのが基本です。

よく使う言い回し

日本人が間違えやすい点として、方向を表す home や abroad は単体で副詞(家へ、外国へ)のため、前に to を付けない点(× go to home → ○ go home)や、fast(速く)に -ly を付けて fastly としない点に注意しましょう。

日本人が間違えやすい副詞の注意点
🏠toを付けない副詞

homeやabroadは単体で副詞のためgo to homeではなくgo home

🏃fastlyは存在しない

fastは形容詞と副詞が同形。-lyを付けたfastlyという語はない

⚠️hardlyの意味の違い

hard(熱心に)に対し、hardlyは「ほとんど〜ない」の意味になる

前置詞の要否や不要なlyの付加など、誤りやすいポイントです。

副詞の英語の覚え方

副詞を効率よく習得するためのコツは次の3点です。

副詞を効率よく習得する3つのコツ

副詞を覚える際に意識しておきたい3つのアプローチです。

英語の副詞とは?修飾する4つの対象と形容詞との違い

副詞とは、主に名詞以外を修飾して「どのように・いつ・どこで・どの程度」といった補足情報を付け加える品詞です。名詞を直接修飾する「形容詞」と混同されやすいですが、副詞が修飾できる対象は「動詞」「形容詞」「他の副詞」「文全体」の4つに限られます。

副詞が修飾する4つの対象

形容詞は a beautiful flower のように名詞の性質や状態を直接説明します。一方、副詞は名詞そのものを修飾することはできません。「その単語が文の中のどの言葉を詳しく説明しているか」を見極めることが、英語の副詞を正しく使い分ける基礎となります。

形が同じ副詞・意味が変わる要注意の英単語副詞一覧

副詞の多くは「形容詞 + -ly」で作られますが、形容詞と副詞が同一の形を持つ単語や、-lyが付くことで意味が全く別物になる単語が存在します。これらは語順や意味の取り違えが起きやすいため、対比して整理しておくことが重要です。

英単語品詞と意味混同しやすい関連語使い分けのポイント
fast【形】速い
【副】速く
× fastly(存在しない語)fastは形容詞と副詞が同形。-lyは付けません。
hard【形】硬い・難しい
【副】熱心に・激しく
hardly【副】ほとんど〜ないwork hard(熱心に働く)と hardly work(ほとんど働かない)で意味が正反対になります。
late【形】遅い
【副】遅く
lately【副】最近・近頃arrive late(遅れて到着する)と see him lately(最近彼に会う)で使い分けます。
early【形】早い
【副】早く
—earlyも形容詞と副詞が同形です。early morning(早い朝)/wake up early(早く起きる)。
friendly【形】親しみやすい・友好的なkindly【副】親切に「名詞 + -ly」は形容詞になります(例: lovely, lonely)。副詞ではありません。

特に hard と hardly、late と lately は形が似ていても用法が大きく異なります。また、語尾が -ly で終わっていても副詞ではなく形容詞である単語もあるため、品詞の働きを意識して覚えましょう。

「とても」だけじゃない!程度の英語副詞グラデーション

英語で程度を強調したいとき、いつでも very ばかり使ってしまう人は少なくありません。しかし、英語には度合いの強弱やニュアンスに応じた多彩な「程度の副詞」が存在します。強さのグラデーションを把握しておくと、伝えたい感情や状況を正確に表現できるようになります。

強調度英語の副詞意味・ニュアンス例文
100%completely完全に・すっかりI completely agree with you.(あなたに完全に同意します。)
90%extremely極めて・非常に(上限に近い強さ)It is extremely cold today.(今日は極めて寒いです。)
70%very / reallyとても・本当に(一般的な強調)She is very smart.(彼女はとても賢いです。)
50%quite / prettyかなり・けっこう(予想より上の度合い)The exam was quite difficult.(試験はかなり難しかったです。)
30%slightly / a littleわずかに・少し(控えめな程度)Prices rose slightly.(物価がわずかに上がりました。)
0%(準否定)hardly / scarcelyほとんど〜ない(度合いがゼロに近い)I can hardly believe it.(ほとんど信じられません。)

度合いが強い extremely から、控えめに添える slightly までを状況に合わせて使い分けることで、単調な表現を避けて自然な英語を組み立てることができます。

このテーマのよくある疑問

特にの英語|especially・particularlyの使い分け慎重にの英語|carefully・cautiouslyの使い分け

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単語力を測る

よくある質問

Q. 副詞は1つの文に複数置く場合、どの順番で並べますか?
文末に複数の副詞を並べる際は、基本的に「場所 → 方法・様子 → 時」の順(または「方法 → 場所 → 時」)で配置します。例えば「He ran quickly(様子) in the park(場所) yesterday(時).」のように、時を表す副詞を最後に置くのが自然です。
Q. already と yet はどう使い分けますか?
どちらも「時」に関わる副詞ですが、already は主に肯定文で「すでに・もう」という意味で使います。一方、yet は否定文で「まだ(〜ない)」、疑問文で「もう(〜したか)」という意味になり、通常文末に置かれます。
Q. hardly や seldom を使うときの注意点は?
hardly(ほとんど〜ない)や seldom(めったに〜ない)は単語自体に否定の意味が含まれる「準否定語」です。そのため、文中に not を重ねて使うことはできません。また、これらを文頭に置くと倒置(疑問文の語順)が起きる点にも注意が必要です。
Q. 形容詞と副詞を見分ける簡単な方法はありますか?
「何を修飾しているか」で判別できます。形容詞は名詞のみを修飾します(例: a fast car)。一方、副詞は名詞以外、つまり動詞(run fast)、形容詞(very fast)、他の副詞、文全体を修飾します。
Q. 「friendly」や「lovely」など、-lyで終わるのに副詞ではない単語はどう見分ければいいですか?
元の単語の品詞で見分けることができます。「形容詞 + -ly」(例: quick → quickly, slow → slowly)は副詞になりますが、「名詞 + -ly」(例: friend → friendly, love → lovely)は形容詞になります。名詞に -ly が付いている語は名詞を修飾する形容詞として扱います。
Q. 文頭や文中で使う「however」や「therefore」などの接続副詞には、どんな句読点ルールがありますか?
接続副詞(however, therefore, furthermore など)は、接続詞のように2つの文を直接つなぐことはできません。文頭に置く場合は直後にカンマを置き(例: However, it rained.)、1文の中で前後の節をつなぐ場合はセミコロンとカンマを組み合わせて「; however,」のように表記するのが正式な英文法のルールです。
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関係する文法頻度副詞の位置と使い方程度副詞の使い方形容詞と副詞の違いと見分け方

英語の形容詞(128語)英語の接続詞(75語)英語の前置詞(63語)時間・時刻の英語(67語)英語の反対語・対義語(234語)

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