specie

「specie」の発音・読み方

カタカナ読み(目安)スピーシー

「specie」の意味

「specie」の例文

The bank refused payment in specie during the crisis.

危機の間、銀行は硬貨での支払いを拒否した。

「specie」のレベル別の例文

「 specie」のコアイメージ コアイメージ

硬貨としての金銭、あるいは支払いを現物で行うこと

「specie」のよく使う型

「specie」とよく一緒に使う語

「specie」のよくある間違い

  • ✕ The museum has many different specie.

    ○ The museum has many different species.

    specieは「硬貨、正貨」を表す語で、speciesは「種、種類」を表す別の語です。

「 specie」の英英 英英

Coined money; coins used as payment. Also appears in the legal/financial phrase "in specie" to mean payment in coin or payment in the actual form rather than by conversion.

「 specie」の語源 語源

specieは、ラテン語species(外観・種類)に由来し、法・金融で「現物で」を意味するin specieの表現を経て、特に金属貨幣を指す語として定着した。

「 specie」のコラム コラム

  • specieは金融文書で硬貨や現物での支払いを示す表現であり、日常会話より契約書や法律文で目にする場面が多い。

「specie」のよくある質問

Q. specieは複数形のある名詞?
specieは通常、硬貨や正貨をまとめて表す不可算名詞として使われるため、一般に複数形にはしません。
Q. specieとspeciesの違いは?
specieは「硬貨、正貨」、speciesは「種、種類」という意味です。綴りが似ていますが、意味も発音も異なります。
Q. specieは現代の日常英語でよく使う?
specieは歴史・金融・経済の文脈で使われる語で、現代の日常会話ではあまり一般的ではありません。特に紙幣と区別して硬貨を指す場合に使われます。
Q. 「specie」にはどのような意味がありますか?
specieは名詞で「硬貨」や紙幣に対する「正金(金貨・銀貨)」を意味します。日常会話では滅多に使われませんが、現代の法律や金融の実務では「in specie」という成句(現物で、金銭に換価せずそのままの形で)として頻出します。語源はラテン語の「形状・形態において」に由来し、資産を現金化せず本来の姿のまま移転・交付することを表します。
Q. distribution in specieとはどういう意味ですか?
distribution in specieの定訳は「現物分配」です。投資ファンドの終了時や会社の解散・清算時などに、保有資産を売却して現金で分配するのではなく、保有している株式や不動産などの現物をそのまま投資家へ配分することを指します。例文: The remaining assets will be distributed in specie.(残余財産は現物分配されるものとする。)
Q. dividend in specieとはどういう意味ですか?
dividend in specieの定訳は「現物配当」です。一般的な金銭による配当(cash dividend)とは異なり、会社が保有する子会社株式や商品、不動産などの現物資産を株主に配当として交付することを指します。例文: The shareholders received a dividend in specie of marketable securities.(株主は市場性のある有価証券による現物配当を受け取った。)
Q. 「in specie」と「in cash」の違いは何ですか?
in specieは「現物で」、in cashは「現金で」を意味する対義表現です。契約や金融取引において、資産の引き渡しや配当、債務の弁済を現金で行うのか、それとも有価証券や物品などの現物資産を換価せずそのまま交付するのかを区別するために用いられます。英文契約書では、支払いや残余財産分配の方法を明確に規定する際に対比して使われます。