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「また今度」は英語で何と言う?
言い方8通りと場面別の使い分け
「また今度」を誘いを断る場面で伝えるなら、もっとも無難な英語表現は「Maybe next time.」です。
日本語の「また今度」には1対1で対応する英単語がなく、「今回は行けない」「別の機会に延期したい」「帰り際の挨拶」など、伝えたい意図によって選ぶ英語が大きく変わります。状況に合わない直訳を避け、場面に即したフレーズを使い分けることが大切です。
「また今度」の英語の言い方(8通り)
カジュアル|誘いを断る
カジュアル|別の機会に
カジュアル|延期を提案
予定の変更やリスケジュールを前向きに提案したいときの表現です。今回は都合が合わないものの、次回は実行したい意思がしっかり伝わります。「Let's」を使うため親しい間柄に向きます。
カジュアル|帰り際に
ふつう|再会を約束
楽しかった集まりの終わりに「また集まろうね」と伝える前向きな表現です。形式的な別れの挨拶ではなく、実際にまた同じメンバーで会いたいという好意的なニュアンスが相手に届きます。
丁寧|丁寧に断る
丁寧|再予定を願う
丁寧に断りつつも「ぜひ別の機会にご一緒したい」という前向きな姿勢を伝える表現です。ビジネスシーンでも失礼にならず、相手との関係性を良好に保ちたい場面で重宝します。
ふつう|別れのあいさつ
別れ際の挨拶で使われる少し落ち着いた表現です。「次会う時まで元気でね」というニュアンスを含みます。ポッドキャストの結びや、定期的に会う仲間との解散時にもよく使われます。
場面別の使い分け
| 場面 | おすすめの言い方 | ひとこと |
|---|---|---|
| 友人の誘いを軽く断る | Maybe next time. | お礼を添えて角を立てずに断る |
| 別の機会を前向きに望む | Some other time. | 次回への含みを持たせる軽い返答 |
| 予定をリスケしたい | Let's do it another time. | 流すのではなく次回実施を提案する |
| 友人との帰り際の挨拶 | See you next time. | 断りではなく「また次回ね」の挨拶 |
| 楽しかった会の解散時 | We'll do this again sometime. | 「またやろう」と再会を約束する |
| ビジネスで丁寧に辞退する | Perhaps another time. | 控えめで丁寧な大人の断り文句 |
誘いを断りたいのか、それとも再会や延期を望んでいるのかによって選ぶ表現が明確に分かれます。断る場面では「Maybe」や「Perhaps」を添えてクッションを効かせ、別れ際なら「See you」や「Until」を選びましょう。
直訳が通じない理由・よくある間違い
日本語の「また今度」は「やんわり断る」「予定の延期」「別れの挨拶」を曖昧に兼ねますが、英語では意図を明確に区別して表現します。
- 単体で「Next time!」と言う: 唐突でぶっきらぼうに聞こえるため、断る際は「Maybe」などを添える必要があります。
- 別れ際に「Maybe next time」を使う: 誘いを辞退するフレーズのため、解散時に言うと「何かを断られた」と相手が困惑します。
- 気のない社交辞令で強い約束表現を使う: 「Let's do it」は実現に向けた意志が伝わるため、単に流したいだけなら「sometime」などでぼかす配慮が必要です。
Next time! だけだと唐突でぶっきらぼうに聞こえるためMaybe等を添える
別れ際にMaybe next timeと言うと誘いを断られたと相手が困惑する
Let's do itは実現の意志が伝わるため、社交辞令ならsometime等でぼかす
英語では意図を明確に区別するため、場面に合わない表現に注意が必要です。
言われたときの返事
- Definitely, let me know when you're free. — ぜひ、都合がいいとき教えてね。
- Sounds good! See you around. — いいね!また近いうちに。
- No worries, we'll catch up later. — 気にしないで、また後で話そう。
- Sure, take care! — もちろん、気をつけてね!
- Of course, looking forward to it. — もちろんです、楽しみにしています。
前向き・再会を期待
- Definitely, let me know...
- Sounds good! See you...
- Of course, looking...
気遣い・了承
- No worries, we'll...
- Sure, take care!
相手から「また今度」と言われた際の返し方をニュアンス別に分類しました。
次に読む
- 「今度は」「次回は」の英語表現「今回」と「次回」で迷わない使い分けの判定法が分かります。→
- 「また会いましょう」は英語で何と言う?次に会う時期に合わせた、自然な再会の伝え方が分かります。→
- 別れの挨拶の英語フレーズ約束の取り付けだけでなく、別れ際の気遣いもまとめて学べます。→
単語力を測る
よくある質問
- Q. 社交辞令の「また今度」はどう言う?
- 相手との関係を壊さずに社交辞令として流したい場合は、「We should hang out sometime.(いつか遊ぼう)」が自然です。「sometime」を使うことで具体的な日程を特定せず、当たり障りのない好意を伝えられます。
- Q. ビジネスで角を立てずに断るには?
- 感謝の言葉とともに「I would love to, but perhaps another time.」と伝えると丁寧です。「行きたい気持ちはあるが今回は難しい」というニュアンスになり、相手への敬意を保ちながら失礼なく断ることができます。
- Q. 「Next time」だけで通じますか?
- 意味自体は通じますが、ぶっきらぼうで投げやりな印象を与えやすいです。親しい友人同士でも「Maybe next time!」のように「Maybe」を添えるか、「See you next time!」と完全な文にするのが一般的です。
2026年9月16日更新・モチタン辞典編集部
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