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「確認しました」は英語で何と言う? 言い方6通りと場面別の使い分け

「確認しました」は英語で何と言う?
言い方6通りと場面別の使い分け

日常業務で最も無難な表現は "I've checked it." です。「確認しました」に対応する単一の英単語は存在せず、直訳することはできません。

英語では「何を確認したのか(事実か、書類か、詳細か)」や「確認した結果どうだったのか」によって動詞を使い分ける必要があります。相手との関係性や状況に合わせて最適な表現を選びましょう。

「確認しました」の英語の言い方(6通り)

  1. 01I've checked it.

    ふつう|同僚への報告

    日常の業務連絡で最も幅広く使える表現です。同僚へのチャットやメールで手短に報告する際に重宝します。Thank you. と添えると自然です。

  2. 02I've confirmed it.

    ふつう|事実の確認後

    日程や予約、事実関係などを「確かめて確定させた」ときに使います。曖昧だった点がクリアになった文脈に適しており、取引先にも使えます。

  3. 03I checked the details.

    ふつう|詳細の確認後

    細かい仕様や契約条件、手順などをしっかり確認したと伝える表現です。過去形を使うことで「先ほど詳細を確認し終えた」というニュアンスが出ます。

  4. 04I've reviewed it.

    丁寧|書類の確認後

    企画書や報告書などの書類・資料に目を通したことを丁寧に伝える表現です。上司や取引先宛てのビジネスメールで特に好まれます。

  5. 05I've verified the information.

    丁寧|情報の確認後

    データや個人情報、数値の正確性を検証したことを示すフォーマルな表現です。公式な報告や監査、技術的な場面で信頼感を与えられます。

  6. ふつう|問題なしの報告

    単に確認しただけでなく「問題がなかった」という結果まで一度に伝える実用的なフレーズです。相手を安心させたい日常業務の連絡に最適です。

場面別の使い分け

場面おすすめの言い方ひとこと
同僚にチャットで手短に伝える1. I've checked it.最も汎用的な報告
会議の予定や予約を確かめた2. I've confirmed it.事実や日程の確定
仕様書や見積もりの細部を見た3. I checked the details.詳細まで見たことを強調
取引先から届いた資料を点検した4. I've reviewed it.丁寧なビジネスメール向き
提出されたデータに誤りがないか照合した5. I've verified the information.正確性の証明
依頼された作業の仕上がりを確認した6. I've checked and everything looks good.問題なしと同時に報告

英語では単に動作を完了したことだけでなく、「何を確認したか」や「確認の結果」まで伝えることが重要です。カジュアルな報告なら check、書類の精査なら review、事実の確定なら confirm と使い分けましょう。

直訳が通じない理由・よくある間違い

日本語の「確認する」は非常に守備範囲が広く、目を通す・調べる・確定する・承認するなど多くの意味を含みます。しかし英語にはそれらを1語でカバーする万能な動詞がありません。

「確認する」の間違いやすい注意点
⚠️目的語の省略

confirmは他動詞のため、I confirmed it. のように対象を明示します。

📄書類にcheckを使う

書類に目を通した・査読したニュアンスを出すならreviewが自然です。

💡了解の意味で使う

同意や了解の際はconfirmではなくI understandやNotedを使います。

日本語の感覚で直訳すると起こりやすい3つの誤りです。

言われたときの返事

確認報告を受けたときの返し方
🙏感謝を伝える

Thank you for checking. や Appreciate your quick review.

👍進行を促す

Great, thanks for the update! や Perfect, let's proceed with that.

💬問題時の連絡を頼む

Thanks. Please let me know if any issues come up.

相手からの「確認しました」に対する返信フレーズです。

ビジネスメールで使える「確認しました」の英語表現とステータス別の使い分け

日本語の「確認しました」を英語のビジネスメールで使う際、最もトラブルになりやすいのが「単にメールを受け取っただけ」なのか「添付ファイルの中身まで精査した」のかが相手に曖昧に伝わってしまう点です。内容を精査していない段階で安易に I have checked it. や I have confirmed it. と返信してしまうと、後から「確認済みのはずなのに変更や誤りに気づいていなかったのか」と責任を問われるリスクがあります。受信した段階では受領の事実のみを伝え、精査を終えてから結果を伝えるというステータスの使い分けが実務では不可欠です。

また、個人の判断ではなく社内や部署を代表して公式に回答する場合は、主語を I ではなく We に切り替えます。We have confirmed the payment.(ご入金を確認いたしました)や We have reviewed your proposal.(貴社のご提案書を確認いたしました)のように We を用いることで、組織としての合意や正式な手続きを経た確認であることを相手に明確に示せます。

表現読みニュアンス使う場面
We have received your email.ウィー ハヴ リスィーヴド ユア イーメイルメールを受信した事実のみを丁寧に伝える取り急ぎ受領連絡を返すとき
I acknowledge receipt of the file.アイ アクロッジ リスィート オヴ ザ ファイル極めてフォーマルにファイルの受領を通知する契約書や公的文書を受け取ったとき
We have reviewed the document.ウィー ハヴ リヴュード ザ ドキュメント組織として書類を精査・検討し終えた取引先からの提案書や見積書の確認報告
We have confirmed that...ウィー ハヴ コンファームド ザット事実や条件が正しいことを組織として確証した入金確認や契約条件の合意通知

チャットや会話でサッと伝える「確認しました」の英語フレーズと会話例

チャットツール(SlackやTeams)や対面でのやり取りでは、メールのような形式的な文章よりも、素早く端的に伝わる短いフレーズが好まれます。同僚や親しい間柄であれば、主語を省いた短い表現でテンポよく返すのが自然です。

代表的な表現として Noted.(承知しました/確認しました)や Looks good to me.(問題ありません/確認しました)があります。さらに手短な返信として Ack.(Acknowledged の略文)が使われることもありますが、これは軍事用語やシステム用語に由来するため、同僚間での事務連絡にとどめ、上司や社外の相手には避けるのが無難です。目上の人に対して短く返したい場合は、Noted with thanks.(確認いたしました、ありがとうございます)と感謝を添えると敬意を保てます。

通じる発音のコツ

ビジネスチャットでの会話例

A: I have just shared the updated schedule in the channel.
(チャンネル内に最新のスケジュールを共有しました。)
B: Thanks! Looks good to me.
(ありがとうございます!確認しました、問題なさそうです。)
A: Great. Could you also double-check the venue details?
(よかったです。会場の詳細も再確認していただけますか?)
B: Sure, I'll take a look right away.
(承知しました、すぐに確認します。)

確認結果を伝える「確認しました」の英語フレーズと修正依頼の例文

ビジネスにおける「確認しました」は、確認した動作そのものよりも「その結果どうだったか」が最も重要です。書類やデータを確認した結果、問題がなかったのか、それとも修正や懸念事項があったのかをセットで伝える構文を覚えておくと業務が円滑に進みます。

特に修正を依頼したい場合、ただ「間違いがあります」と伝えるのではなく、「どの資料の、何ページ、何行目か」を具体的に指定するのが英語圏のビジネス実務におけるマナーです。on page 〇, line 〇(〇ページの〇行目)という形式を用いることで、相手に探す手間を取らせず、建設的に修正を促すことができます。

確認結果を添える実践例文

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よくある質問

Q. メールで「確認いたしました」と丁寧に言うには?
"I have reviewed the attached document." や "Thank you for the information; I have confirmed it." などが適しています。対象となる書類や内容を具体的に添えると、より洗練された印象になります。
Q. check と confirm の最大の違いは何ですか?
check は「状態や内容を目で確かめる」動作そのものを指し、問題の有無を調べるときに使います。一方 confirm は「不確定な事実や日程を確かめて確定させる」という意味合いが強く、すでに決まっていることの裏付けを取る場面に向いています。
Q. 現在完了(I've)と過去形はどう使い分けますか?
直前の確認や「確認が済んでいる状態」を現在に引き継いで報告するときは "I've checked it." などの現在完了が自然です。「今朝確認しました」のように過去の特定時点を明示する場合は "I checked it this morning." と過去形にします。
Q. 会社やチームを代表して「確認いたしました」と返信したいときはどう書きますか?
個人の行動ではなく部署や会社としての確認を伝える場合は、主語に We を用いて We have confirmed the details. や We have reviewed your request. と表現します。公式な手続きや社内承認を経た報告であることが相手に伝わり、ビジネス上の信頼感が高まります。
Q. チャットでよく見かける Noted は取引先や上司に使っても失礼になりませんか?
Noted. のみの一言返信は非常に簡潔なため、社外の取引先や目上の上司に対しては素っ気なく、やや上から目線に受け取られる恐れがあります。目上の方に使う場合は Noted with thanks.(確認いたしました、ありがとうございます)と感謝を添えるか、Thank you, I have noted that. と文章の形にして返信するのが適切です。

2026年10月16日更新・モチタン辞典編集部

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ほかの表現の言い方

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「確認しました」をほかの言語で言うと

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