関しては
「関しては」の英語
「関しては」は英語で as for と言います。話題を取り上げるなら as for、やや改まって「〜について」と述べるなら as to、知る限りなど範囲を示すなら as far as が使えます。
「関しては」の英語の使い分け

ゲームで覚える・約 1 分
as to をゲームで覚えよう
5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル
例文
コアイメージ
ある項目や点を取り上げて、それに関して扱う
類義語との違い
as to:
ある項目に関して扱い、名詞句やwhether節を導く
about:
日常語で幅広く使え、ややカジュアル
concerning:
範囲が広く、問題全体に言及するとき使う
with regard to:
前置詞句で堅く、丁寧に言及する
英英
In relation to a particular subject or topic.
語源
as toは、asの『関係』とtoの『対象』が合わさり、ある事柄について向けられた表現になるため『〜に関しては』の意味になる。
コラム
- 後ろに名詞句やwhether節を取り、動詞や目的語を直接取らないつなぎ表現であるため、節を導くときに自然に使える。
例文
コアイメージ
ある話題だけを取り上げて、別の話と区別して扱う。
類義語との違い
as for:
~については(話題を導入・対比するときに使う)
about:
~について(一般的に幅広く使う前置詞)
英英
Regarding a particular topic or subject, often used to introduce a new idea or shift the focus of conversation.
語源
as forは、as=…の立場から・for=…についての要素が結びついた表現で、特定の点について述べる意味になる。
コラム
- as forの後には名詞句が続くことが多く、その名詞句が文の注目点を示す働きをする。
例文
コアイメージ
「ここまで」という境界線を引いて、その内側だけを扱うというイメージ
類義語との違い
as far as:
情報の範囲や限界を示す節を導く表現
so far as:
意味はほぼ同じで書き言葉で使われやすい
insofar as:
形式的で範囲や条件を示す場面で使う
to the extent that:
程度や範囲を強く示し結果に続くことが多い
英英
To the extent that something is true or possible; within the limits of what is known or allowed.
語源
as far asは、最初のasが程度や関係を示し、farが距離や広さを表し、終わりのasがその範囲をつなぐため、「する範囲では」という意味になる
コラム
- as far as は節を導いて情報の範囲を示すが、'as for'は話題を提示するだけで節を導かないため、情報の範囲を示す場合と話題転換の場面で使い分ける。