過活動
「過活動」の英語
「過活動」は英語で overactivity と言います。人の多動を特に指す場合は hyperactivity、生物学や化学で活性が高まりすぎた状態を指す場合は overactivity が使われます。
「過活動」の英語の使い分け
活動が必要以上に強い、または頻繁な状態を表す名詞で、人にも生物学的現象にも使えます。
The child's overactivity made it hard to concentrate.
主に人、とくに子どもの多動を指し、医学や教育の文脈で使われる語です。
The doctor evaluated the child's hyperactivity.
「過活動」の例文
The child's overactivity made it hard for him to concentrate during lessons.
その子の過活動のせいで授業中に集中するのが難しかった。
コアイメージ
過活動は必要以上に強くまたは頻繁に活動する状態をさす
英英
Excessive or abnormally increased activity or movement, typically beyond what is appropriate and often interfering with normal functioning or concentration.
語源
overactivityは、接頭辞over-(過度に)とactivity(活動)が結びついて生まれた合成語で、文字どおり活動が過度になることを表すようになった。
コラム
- 医学や教育の文脈では多動(hyperactivity)と重なるが、生物学や化学の文脈では酵素や反応の活性亢進を指して用いられることがある
「過活動」のレベル別の例文
- 中学
The child's overactivity made it hard to sit still.
その子は過活動で、じっと座るのが難しかったです。
- 高校・英検2級
Researchers linked the symptoms to overactivity in the brain.
- TOEIC・ビジネス
- 日常会話
Could his hyperactivity be affecting his sleep?
「過活動」を英語にするときのよくある間違い
× The child's overactive made it hard to concentrate.
○ The child's overactivity made it hard to concentrate.
overactive は形容詞なので、状態を表す名詞には overactivity を使います。
× The enzyme is hyperactivity.
○ The enzyme shows overactivity.
hyperactivity は主に人の多動を指すため、酵素の活性が高すぎる状態には overactivity を使います。