踏みつける
「踏みつける」の英語
「踏みつける」は英語で trample と言います。物を強く踏むほか、人の権利や感情を踏みにじる比喩にも使えます。土や砂を踏み固めるなら tramp down が使えます。
例文
コアイメージ
足で強くのしかかって物を押しつぶすように踏む動きで、比喩的に人や権利を踏みにじる意味になる。
関連語
使い方
類義語との違い
trample:
足で強くのしかかって押しつぶす、比喩的に踏みにじる
crush:
物を力で押しつぶす意味で足以外にも使う
stamp:
足を強く踏みつける動作を表す
英英
To step heavily on something, crushing it underfoot, or to act in a way that ignores or disrespects someone's rights or feelings.
語源
trampleは、中英語のtrampenに由来し、低地ドイツ語やオランダ語のtrampeln(踏みつける)と同系とされ、強く踏む動作から「~を踏みつける」となった。
コラム
- trampleは“trample on”の形で権利や感情を踏みにじる表現に使われることが多く、社会問題や意見記事で被害や非難を強めて伝える際に見かけやすい。
例文
コアイメージ
踏みつけるように重い足で濡れた地面や物を何度も踏んで固めること
英英
To press down repeatedly by walking or stamping on something with heavy steps, so as to compact or make it firm.
語源
tramp downは、tramp(重く踏む)とdown(下へ)が結びつき、文字通り下へ踏みつけて地面などを固める意味で用いられるようになった
コラム
- Workers tramped downの用法は土や砂を踏んで道を固める作業でよく見られ、工事や園芸の現場描写で使われやすい
例文
コアイメージ
足で強く踏んで表面を平らにする、または力で人や意見を押さえつける行為
英英
To press or crush something by stepping on it so that it becomes flatter; also used figuratively to describe forcing down or suppressing people, feelings, or opposition.
語源
tread downは、古英語のtredan「踏む」に由来するtreadと、動作を下方へ強めるdownが結びつき、地面や対象を下へ押しつけるという意味から転じて抑えつける意味も生じた。
コラム
- 物理的に雪や草を平らにする場面と、比喩的に人や意見を抑える場面の両方で用いられ、文脈で意味が分かれる。