赤血球沈降速度

「赤血球沈降速度」の英語

「赤血球沈降速度」は英語で ESR と言います。正式名称は erythrocyte sedimentation rate で、sed rate は医療現場で使われる短い言い方です。文書では正式名称、会話や記録では ESR が一般的です。

「赤血球沈降速度」の英語の使い分け

例文

The patient's ESR increased after the infection.

患者の赤血球沈降速度は感染後に上昇した。

コアイメージ

赤血球が血液試験管内で沈む速さを示す検査値

英英

The rate at which red blood cells settle in a column of anticoagulated blood, measured in millimeters per hour and used as a nonspecific marker of inflammation.

語源

ESRは、erythrocyte sedimentation rateの略で、赤血球の沈降速度を表す検査名から生じた略語である

コラム

  • 医療でESRは赤血球沈降速度を指し、経過観察や炎症の指標として前回値との比較で用いることが多い

例文

The erythrocyte sedimentation rate was elevated, indicating inflammation.

赤血球沈降速度が上昇しており、炎症を示していた。

コアイメージ

赤血球沈降速度は、血液中の赤血球が一定時間で沈む速さを示す検査値で炎症の指標となる

英英

The rate at which red blood cells settle in anticoagulated blood during a fixed time period, used as a nonspecific indicator of inflammation.

語源

erythrocyte sedimentation rateは、erythrocyte(赤血球)+sedimentation(沈降)+rate(速度)の語を結合してできた医学用語で、赤血球の沈降速度を表す

コラム

  • 略称ESRや日本語の短縮形「赤沈」は臨床で頻用されるが、特異性が低いため他の検査結果と合わせて解釈される

例文

The patient's sed rate was elevated.

患者の赤血球沈降速度が上昇していた。

コアイメージ

血液検体中で赤血球が重力で沈む速さを測る検査の値

英英

The rate at which red blood cells settle in anticoagulated blood over a fixed period, used clinically as a nonspecific laboratory measure of inflammation.

語源

sed rateは、sedimentation rateの略で、sediment(沈殿物)はラテン語sedere「座る」に由来し、そこから発展して試料中の沈降の速さを表す語になった

コラム

  • 臨床では炎症や感染の指標として用いられ、検査条件や年齢・貧血など他因子で影響されるため結果は総合的に解釈される

「赤血球沈降速度」のレベル別の例文

「赤血球沈降速度」を英語にするときのよくある間違い

「赤血球沈降速度」の英語についてよくある質問

Q. 「赤血球沈降速度」を英語で一言で言うと?
ESR が最も一般的です。正式には erythrocyte sedimentation rate と言います。
Q. ESR と sed rate の違いは?
どちらも赤血球沈降速度を指します。ESR は標準的な略称で、sed rate はよりくだけた短縮表現です。
Q. 「赤血球沈降速度」のビジネスメールでの言い方は?
正式で明確に書くなら erythrocyte sedimentation rate が適しています。相手が医療関係者なら ESR と書いても一般的です。

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