読み書きのできない
「読み書きのできない」の英語
「読み書きのできない」は英語で illiterate と言います。人を直接そう呼ぶと強く響くことがあるため、支援や説明では nonliterate や unable to read or write が無難です。analphabetic は専門的です。
「読み書きのできない」の英語の使い分け
最も一般的ですが、人を直接指すと強く響くことがあります。
unable to read or write
人を傷つけにくく、読み書きができない状態を具体的に説明する自然な表現です。
教育支援や報告書などで、中立的に非識字を示す表現です。
例文
コアイメージ
文字や文章がただの記号に見えて、書かれたことの意味をつかめない状態
関連語
使い方
-
illiterate adults
読み書きのできない大人
類義語との違い
illiterate:
読み書きができない状態で、教育や知識の不足とは別物
uneducated:
正式教育を受けていない状態で、読み書きの有無は別問題
ignorant:
知識が足りないことを指し、字の読み書きとは区別される
英英
Not having the ability to read or write; lacking education in reading and writing skills.
語源
illiterateは、ラテン語illiteratus(il=否定+literatus=文字を知る)から英語に入り、文字を知らない=読み書きのできないを表す語
コラム
- 公的文書や社会問題の議論で用いられることが多く、文脈に応じて字義と比喩のどちらで使われているかが分かれる
例文
コアイメージ
読み書きのできない人や状況を表す
英英
Describing a person or condition that cannot read or write; indicating lack of literacy.
語源
analphabeticは、an-は否定、alphabetikosはアルファベットに関する語が合わさり、本来は読み書きできない意味だが、言語学ではアルファベットを用いないという意味で使われることもある
コラム
- 言語学や人類学の文献ではanalphabeticが非アルファベット文字体系を指す例があり、文脈により「読み書きのできない」と「非アルファベットの」のどちらの意味かを判断する
例文
コアイメージ
読み書きの技能を持たない人々を教育的支援の対象として扱う表現をさす
英英
Not able to read or write; used to describe individuals who lack basic literacy skills and may require literacy instruction.
語源
nonliterateは、non-(否定)とliterate(読み書きができる)から形成され、直截に読み書き能力の欠如を示す語として用いられる。
コラム
- illiterateと並んで使われることがあるが、報告書や支援案内などでは非識字を中立的に示す語として用いられることがある
例文
コアイメージ
文字を読み書きする能力がなく、書かれた情報を利用できない状態を指す
英英
Not able to read or write; lacking the basic ability to understand written language and perform simple reading and writing tasks.
語源
unletteredは、否定を表す接頭辞un-とlettered(文字や読み書きに関する)から成り、文字を知らないという意味に成立した語
コラム
- unletteredはやや文語的・フォーマルな語で、illiterateと同義だが新聞や教科書ではunletteredが用いられることがある
「読み書きのできない」のレベル別の例文
- 中学
She is unable to read or write.
彼女は読み書きができません。
- 高校・英検2級
Illiterate adults often face major barriers when applying for jobs online today.
- TOEIC・ビジネス
Please provide audio materials for participants who are unable to read or write at the training session.
- 日常会話