言い逃れをする
「言い逃れをする」の英語
「言い逃れをする」は英語で make excuses と言います。責任や失敗について言い訳をするときに使う、一般的な表現です。質問をはぐらかす場合は prevaricate、責任や義務から逃れる場合は weasel out of ... も使えます。
「言い逃れをする」の英語の使い分け
make excuses
失敗や責任について言い訳をして、言い逃れをするときに使う一般的な表現です。
He made excuses instead of admitting his mistake.
weasel out of
日常会話で、責任や義務、困難な状況からずるく逃げるときに使います。
公式な発言や改まった文章で、質問をはぐらかしたり、言葉を濁したりするときに使います。
例文
コアイメージ
明確な答えを避けて言葉を濁し、真実を隠す
関連語
使い方
-
prevaricate about
〜について言い逃れをする
類義語との違い
prevaricate:
言葉をはぐらかしてごまかす
lie:
事実と違うことを意図的に言う
deceive:
行為や言葉で相手をだまして誤らせる
mislead:
誤った印象を与えて相手を誤解させる
英英
To avoid telling the truth by not giving clear answers to questions.
語源
prevaricateは、元は体の曲がりを表す語が、人の態度や話し方の不誠実さを指すように変わり、最終的に「ごまかす」意味になった
コラム
- lieとは異なり事実を否定するのではなく質問をはぐらかすニュアンスが強く、書面や公式声明で使われやすい。
例文
I saw a weasel in the garden this morning.
今朝庭でイタチを見ました。
コアイメージ
イタチという小型で細長い肉食哺乳類で、素早くこそこそ動く存在
英英
A small carnivorous mammal of the genus Mustela, with a long slender body and short legs, known for quick, secretive movements.
語源
weaselは、古英語weosuleに由来し、小さなイタチ類を指す語が中英語を経て現在のweaselになった。
コラム
- 動物としての意味のほかに人をずる賢い者と表す比喩や、責任から逃れる動詞表現weasel out、あいまいな表現を指すweasel wordsなどの用法がある
「言い逃れをする」のレベル別の例文
「言い逃れをする」を英語にするときのよくある間違い
× He did an excuse.
○ He weaseled out of answering the question.
「言い逃れをする」は do an excuse とは言わず、make excuses や weasel out of などの表現を使います。
× She prevaricated the question.
○ She prevaricated about the issue.
prevaricate は他動詞として直接 question を取らず、about などを使って話題を示します。