薬局

「薬局」の英語

「薬局」は英語で pharmacy と言います。薬や処方薬を受け取る場所には pharmacy、日用品も売る店には drugstore が一般的です。イギリスでは chemist's も使います。

「薬局」の英語の使い分け

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5 語のクエスト・4択・イラスト・穴埋め・スペル

drugstore

[US] drʌ́gstɔ̀r [UK] drʌ́gstɔ̀ː

意味

drugstoreのイラスト

例文

She works at the drugstore near my house.

彼女は私の家の近くの薬局で働いている。

コアイメージ

薬や化粧品、日用品をそろえて売る街の小売店

使い方

  • go to the drugstore

    薬局に行く

  • at the drugstore

    薬局で

  • visit the drugstore

    薬局を訪れる

類義語との違い

drugstore: 医薬品に加え化粧品や日用品も売る一般的な薬局
pharmacy: 主に処方薬を調剤し販売する医療寄りの薬局

英英

A store that sells medicines, health items, and beauty products.

語源

drugstoreは、drug(薬)とstore(店)が合わさった合成語で、薬や日用品を売る店=ドラッグストア。

コラム

  • 薬だけでなく日用品や化粧品、食品も並ぶ日本のドラッグストアは、英文では薬局以外の一般的な小売店という広い意味で使われる場合がある

pharmacy

[US] fɑ́rməsi [UK] fɑ́ːməsi

意味

pharmacyのイラスト

例文

I bought medicine at a pharmacy.

薬局で薬を買った。

コアイメージ

薬を整理して保管し、病気の人ごとに必要な薬を準備する場所

関連語

使い方

  • go to a pharmacy

    薬局に行く

  • at a pharmacy

    薬局で

類義語との違い

pharmacy: 処方薬の調剤と販売を行う医薬品専門の店
drugstore: 市販薬や日用品を幅広く扱う米語の薬局
chemist: 英語圏(英)で薬や処方箋を扱う薬局の呼び名

英英

A place where medicines are dispensed (and sometimes prepared) and sold, often staffed by trained people who fill prescriptions.

語源

pharmacyは、ギリシャ語のpharmakon(薬)からラテン語や古フランス語を経て英語に入った語で、薬を扱う店=薬局という意味になる。

コラム

  • 国によって呼び方が違い、アメリカではpharmacyやdrugstore、イギリスではchemistと表現されることが多い。

例文

She bought a tonic at the apothecary on the corner.

彼女は角の薬局で強壮剤を買った。

コアイメージ

薬を調合して処方・提供する職業やその働きを行う場所をさす

英英

A person trained to prepare and dispense medicines, or the place where such preparations are made and sold, often emphasizing traditional compounding.

語源

apothecaryは、ラテン語apothecarius(apotheca=貯蔵所に関する語)を起源とし、古フランス語を経て中英語に入り、薬を調合・処方する職業や店舗を指す語として発展した。

コラム

  • apothecaryは店舗名やブランド名で昔ながらの調剤や自然派のイメージを出すために用いられることがある

例文

She left a note at the apothecary's shop for the pharmacist.

彼女は薬局に薬剤師宛ての伝言を残した。

コアイメージ

処方に基づき薬を調合して渡す専門の薬局

英英

A pharmacy or dispensary where a pharmacist compounds and dispenses medicines and accepts prescriptions.

語源

apothecary's shopは、古ギリシャ語apothēkē(倉庫)→ラテン語apotheca→古フランス語apotecaireを経てapothecaryとなり、shopが付いて薬を扱う店を示す。

コラム

  • apothecaryは人物(薬剤師)を指す用法もあり、apothecary's shopは薬剤師のいる薬局という意味で用いられる

例文

I picked up my prescription at the chemist's.

私は薬局で処方箋の薬を受け取った。

コアイメージ

chemist's shopのshopが省略された短縮形として、店を示す所有格の形で用いられる語

英英

The contracted possessive 'chemist's' used in British English to mean 'chemist's shop', commonly used in expressions like "I'm going to the chemist's."

語源

chemist'sは、chemist's shopのshopが省略され所有格の形だけが残って薬局を表すようになった語で、chemistは薬や化学を扱う人を指す語から発展した

コラム

  • 所有格の'sが店を示す短縮表現として日常会話で広く用いられ『I'm going to the chemist's』のように使われる

例文

The chemist advised me on which medication to take.

その薬剤師はどの薬を飲むべきか助言してくれた。

コアイメージ

薬を調合・販売し、患者に服薬や薬の使い方を助言する専門家

英英

A person trained to prepare and dispense medicines and to advise patients on their proper use.

語源

chemistは、古いalchemist(錬金術師)に由来する語が中世を経てchemistry(化学)に派生し、化学物質や薬を扱う人を指す語として発展したため薬剤師の意味でも用いられる

コラム

  • イギリスではchemistは薬剤師や薬局を指すが、アメリカでは化学者を意味することが多く、文脈で判断する必要がある

例文

I bought cough medicine at the chemist's shop.

私は薬局で咳止めを買った。

コアイメージ

医薬品や市販薬を販売し、薬剤師が相談に応じる店

英英

A shop where medicinal drugs and over-the-counter healthcare products are sold, often with a pharmacist available to advise.

語源

chemist's shopは、chemist(化学・薬学に由来し薬を扱う人を指す語)+shop(店)から成り、薬を売る店を表す語として定着した

コラム

  • 英国ではchemistやchemist's shopが薬局を指し、店舗の看板にchemist'sと表記されることが多いが、米国ではdrugstoreやpharmacyが一般的に使われる

「薬局」のレベル別の例文

「薬局」を英語にするときのよくある間違い

  • × I went to a chemist in New York.

    ○ I went to a pharmacy in New York.

    アメリカ英語の chemist は通常「化学者」を指すためです。

「薬局」の英語についてよくある質問

Q. 「薬局」を英語で一言で言うと?
pharmacy が標準的です。アメリカでは drugstore、イギリスでは chemist's も一般的です。
Q. pharmacy と drugstore の違いは?
pharmacy は薬や処方薬を扱う薬局、drugstore は薬に加えて日用品や化粧品なども売る店を指すことが多いです。
Q. 「薬局」のイギリス英語は何ですか?
chemist's が日常的な表現です。chemist's shop と言うこともあります。
Q. 「薬局」を表す英語の読み方や発音は?
pharmacyの発音記号は/fɑ́ːrməsi/で、カタカナでは「ファーマシー」と読み、最初の「ファー」にアクセントを置きます。drugstoreは/drʌ́gstɔ̀ːr/で「ドラッグストアー」、イギリスで使われるchemistは/kémɪst/で「ケミスト」と読みます。いずれも最初の音節を強く発音するのが自然に聞こえるコツです。
Q. 「薬剤師」や「処方箋」は英語で何と言う?
「薬剤師」は英語で pharmacist、「処方箋」は prescription と言います。イギリス英語では薬剤師を chemist と呼ぶこともあります。また、処方箋なしで買える「市販薬」は over-the-counter drug(略称 OTC drug)です。「処方箋を持ってきました」は I have a prescription. と表現できます。
Q. 海外の薬局で症状を伝えて薬を買う英語表現は?
症状は「I have a 症状」の形で伝えます。例えば「頭痛がします」は I have a headache.、「喉が痛いです」は I have a sore throat. と言えます。薬を探しているときは、Do you have medicine for a cold?(風邪薬はありますか?)のように medicine for 〜 を使って尋ねるとスムーズに伝わります。
Q. 英語で「薬を飲む」と言うときの動詞は何?
薬を飲むときの動詞には drink ではなく take を使います。粉薬やシロップのような液体であっても、服用する動作全般に take を用いるのが英語の決まりです。例えば、「食後にこの薬を飲んでください」は Take this medicine after meals. と表現します。drink を使うと不自然になるため気をつけましょう。
Q. 薬局での服薬指導で用法用量を説明する英語は?
錠剤の数は tablets、回数は times a day で表します。「1回2錠、1日3回毎食後に水と一緒に飲んでください」は Take two tablets three times a day after meals with water. と言います。「食前」なら before meals、「就寝前」なら before bedtime と表現できます。

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