腰を据えて取り組む

「腰を据えて取り組む」の英語

「腰を据えて取り組む」は英語で buckle down と言います。勉強や仕事に本気で取りかかる、くだけた表現です。knuckle down も同じように使えますが、hunker down は困難な状況で腰を据えて耐えながら取り組む場合に使われます。

「腰を据えて取り組む」の英語の使い分け

例文

Students need to knuckle down if they want to pass.

合格したければ、学生は真剣に取り組む必要がある。

コアイメージ

手の関節を机に当てて体をかがめ、作業に集中する姿

関連語

類義語との違い

knuckle down: やると決めて真剣に取り組み始めること
focus: 注意や力を一つに向ける行為で、開始の意味はない
concentrate: 精神を集中して作業に臨むことで、決意の表明ではない

英英

To begin to work or study seriously and with a lot of effort.

語源

knuckle downは、knuckle=指の関節、down=下へ押し込む。指を下に押すように姿勢を固めて仕事に取りかかるイメージから、真剣に取り組む意味になる

コラム

  • 仕事や勉強を始める際の決意を表すくだけた表現で、フォーマルな場ではより改まった語が用いられる。

例文

The child hunkered down under the table during the earthquake.

その子は地震の間、テーブルの下で身をかがめた。

コアイメージ

体を低くして隠れる動作と、その場で耐え抜く・腰を据えて取り組むという比喩的意味を併せ持つ。

関連語

類義語との違い

hunker down: 体を低くしてその場で耐える
hide: 見えないように身を隠す
take cover: 危険を避けるために避難する

英英

To crouch down close to the ground to wait, hide, or take shelter, and figuratively to remain in one place and focus on enduring or dealing with a situation.

語源

hunker downは、hunker=かがむ・身を低くする、down=下へ、の結合で、もともとは体を低くして隠れる意味で、そこからその場にとどまり耐える意味が派生した。

コラム

  • hunker downは台風や嵐のような危険時に避難して身を低くする場面で使われることが多く、文脈で物理的か比喩的かを判断する。

「腰を据えて取り組む」のレベル別の例文

「腰を据えて取り組む」を英語にするときのよくある間違い

  • × I will do knuckle down tonight.

    ○ I will knuckle down tonight.

    knuckle down は do を付けず、そのまま動詞として使います。

  • × We hunkered down our project.

    ○ We hunkered down and worked on the project.

    hunker down は通常、目的語を直接取らない自動詞です。

「腰を据えて取り組む」の英語についてよくある質問

Q. 「腰を据えて取り組む」を英語で一言で言うと?
くだけた言い方なら buckle down が一般的です。勉強や仕事に本気で取りかかるという意味です。
Q. buckle down、knuckle down、hunker down の違いは?
buckle down と knuckle down は、仕事や勉強に真剣に取りかかることを表します。hunker down は、危機や悪天候などの困難な状況で、その場にとどまって耐えながら取り組む場合に使われます。
Q. 「腰を据えて取り組む」のビジネスメールでの言い方は?
buckle down や knuckle down はくだけた表現なので、ビジネスメールでは work steadily on や devote oneself to などが使えます。

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