身をかがめる
「身をかがめる」の英語
「身をかがめる」は英語で duck down と言います。膝を曲げて低い姿勢になるなら crouch、危険を避けて身を低くし、その場で耐えるなら hunker down が自然です。
「身をかがめる」の英語の使い分け
頭や体を素早く低くする、日常的で使いやすい表現です。
膝を曲げて低い姿勢になる動作を表す一般的な語です。
The photographer crouched beside the flowers.
その写真家は花のそばで身をかがめました。
危険を避けて身を低くし、その場で耐える場面に使います。
体を急に下げる意味もありますが、画面の展開にもよく使います。
例文
The child hunkered down under the table during the earthquake.
その子は地震の間、テーブルの下で身をかがめた。
コアイメージ
体を低くして隠れる動作と、その場で耐え抜く・腰を据えて取り組むという比喩的意味を併せ持つ。
関連語
類義語との違い
hunker down:
体を低くしてその場で耐える
hide:
見えないように身を隠す
take cover:
危険を避けるために避難する
英英
To crouch down close to the ground to wait, hide, or take shelter, and figuratively to remain in one place and focus on enduring or dealing with a situation.
語源
hunker downは、hunker=かがむ・身を低くする、down=下へ、の結合で、もともとは体を低くして隠れる意味で、そこからその場にとどまり耐える意味が派生した。
コラム
- hunker downは台風や嵐のような危険時に避難して身を低くする場面で使われることが多く、文脈で物理的か比喩的かを判断する。
例文
コアイメージ
上から下へ広がって現れ、画面上に表示される
英英
To become visible by unfolding or extending downward, especially on a screen or in a user interface.
語源
drop downは、動詞drop(落ちる/落とす)と副詞down(下へ)が結びついた句動詞で、元は下方に落ちる意味から派生してメニューなどが下に展開して現れる意味になった。
コラム
- UIではmenu will drop downのようにメニューが下に展開して表示される動作を表し、形容詞的にはdrop-downとしてdrop-down menuのように表記される
「身をかがめる」のレベル別の例文
- 中学
Duck down when the ball comes toward you.
ボールが向かってきたら身をかがめて。
- 高校・英検2級
Passengers should crouch low when thick smoke fills the train.
- TOEIC・ビジネス
During the inspection, workers crouched beneath the machine to examine a loose cable.
- 日常会話
Can you duck down behind the sofa for a second?
ちょっとソファの後ろに身をかがめてくれる?