肥大型心筋症

「肥大型心筋症」の英語

「肥大型心筋症」は英語で hypertrophic cardiomyopathy と言います。一般的な「心筋症」全般なら cardiomyopathy とし、病型を明確にしたいときは前者を使います。医療文書でも前者が標準的です。

「肥大型心筋症」の英語の使い分け

例文

Many patients with cardiomyopathy develop heart failure symptoms.

心筋症の多くの患者は心不全の症状を発症する。

コアイメージ

心筋症は心臓の筋肉が病的に変化し、収縮や拡張の機能が損なわれる病態を指す

英英

A disease of the heart muscle that impairs its structure or function, often leading to heart failure and commonly classified as dilated, hypertrophic, or restrictive.

語源

cardiomyopathyは、ギリシャ語cardio(心臓)+myo(筋)+pathy(病)に由来し、心筋の病変を指す語として成立した

コラム

  • 心筋症は遺伝性や慢性の負荷、感染など多様な原因で生じ、タイプによって症状や治療が大きく異なる

例文

The young athlete collapsed during practice and was later found to have hypertrophic cardiomyopathy.

若い選手は練習中に倒れ、後に肥大型心筋症であることが判明した。

コアイメージ

肥大型心筋症:心筋の局所的な肥厚が左室流出路を狭めるなどして心機能を乱す心臓疾患をさす

英英

A disorder marked by abnormal thickening of the myocardium that may be obstructive or nonobstructive and can lead to heart failure, arrhythmia, or sudden death.

語源

hypertrophic cardiomyopathyは、hypertrophic(肥大・肥厚を示す形容)とcardiomyopathy(心筋の疾患)という語素の組合せから生まれ、心筋の異常な肥厚を特徴とする心臓疾患を指す。

コラム

  • 拡張型心筋症とは異なり心腔の拡張ではなく心壁の肥厚が主体となるため診断や治療方針が異なる

「肥大型心筋症」のレベル別の例文

「肥大型心筋症」を英語にするときのよくある間違い

「肥大型心筋症」の英語についてよくある質問

Q. 「肥大型心筋症」を英語で一言で言うと?
hypertrophic cardiomyopathy と言います。医療の場面で使われる正式な表現です。
Q. cardiomyopathy と hypertrophic cardiomyopathy の違いは?
cardiomyopathy は心筋症全般、hypertrophic cardiomyopathy はその中の肥大型心筋症を指します。
Q. 「肥大型心筋症」のビジネスメールや医療文書での言い方は?
医療文書では hypertrophic cardiomyopathy と書くのが一般的です。初出では略さず、必要なら後でHCMと略します。

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