精密さ

「精密さ」の英語

「精密さ」は英語で precision と言います。測定や加工の誤差の少なさには precision が最も一般的です。細部まで漏れなく扱う「綿密さ」なら thoroughness、非常に堅い文語では exactitude を使います。

「精密さ」の英語の使い分け

precision

prisíʒən

意味

precisionのイラスト

例文

The precision of the measurement was crucial.

測定の精度は極めて重要だった。

コアイメージ

ぶれやズレがほとんどなく、ねらった点にぴたりと合う状態

関連語

使い方

  • with precision

    精密に

類義語との違い

precision: 誤差が少なく細かい点まで正しい度合い
accuracy: 結果が真実や基準にどれだけ近いかの度合い

英英

The quality of being accurate and correct, often involving careful attention to detail and exactness in measurement or performance.

語源

precisionは、prae(前に)+caedere(切る)が語源で、不要な部分を切り落として必要な所だけ残す働きから『正確さ』を表す。

コラム

  • 部品の加工や測定で微小なずれが結果を左右する場面で、誤差をできるだけ小さくする作業や機器の性能を指す。

例文

She measured the samples with exactitude.

彼女は試料を正確さをもって測定した。

コアイメージ

正確さ、すなわち誤りなく測定や記述が一致することを指す

英英

The quality of being exactly correct, marked by precision and freedom from error in measurement or detail.

語源

exactitudeは、exactに名詞語尾-itudeが付いてできた語で、ラテン語のexactusに由来し、フランス語を経て英語に入った

コラム

  • 文語的で堅い語として学術論文や報告書で用いられ、with exactitudeの語法で測定や記述の正確さを強調する

例文

The thoroughness of the audit revealed several hidden issues.

監査の綿密さがいくつかの隠れた問題を明らかにした。

コアイメージ

綿密さ=細部まで行き届き全体を漏れなく扱うこと

英英

Complete and careful attention to all parts of something, ensuring that nothing is omitted and the whole is fully covered.

語源

thoroughnessは、thorough(完全・徹底の意)に接尾辞-nessが付いてできた語で、thoroughは中英語を経て「行き渡る/徹底した」の意になったことに由来する。

コラム

  • 研究や報告書では、データや手続きの網羅性を示す語としてよく用いられ、欠落がないことを評価する際に使われる。

「精密さ」のレベル別の例文

「精密さ」を英語にするときのよくある間違い

  • × I did the precision of the machine.

    ○ I checked the machine's precision.

    precision は do で行う動作ではなく、名詞として check などと使います。

「精密さ」の英語についてよくある質問

Q. 「精密さ」を英語で一言で言うと?
precision が最も一般的です。特に測定、加工、機器などの誤差の小ささを表します。
Q. precision と accuracy の違いは?
precision は測定値のぶれやずれの小ささ、accuracy は実際の値や正しい値への近さを表すのが一般的です。
Q. 「精密さ」のビジネスメールでの言い方は?
The process was carried out with precision や with precision が使えます。作業を漏れなく行う意味なら thoroughness が適切です。

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