穴
「穴」の英語の使い分け
例文
There is a hole in the ground.
地面に穴が開いている。
コアイメージ
まわりに囲まれて中が抜けている場所、くぼみや貫通部分
使い方
類義語との違い
hole:
物や地面にあいた一般的な穴、内部が空いた部分
opening:
出入りや通気のための広い開口部、始まりの意味もある
gap:
物と物のあいだのすきまや、差や隔たりを表す
英英
An opening or cavity in an object or the ground where material is absent; also used figuratively for a flaw in reasoning or the home of a small animal.
語源
holeは、もともと「中が空いている」という形容詞が名詞化して「中の空間=穴」を表す語になった
コラム
- holeとwholeは発音が同じだが意味は全く違い、holeは穴、wholeは「全体」を表すため書き分けと文脈の確認が必要
例文
コアイメージ
へこんで中が空いた箇所を指し、地面の穴だけでなく果物の果核も含む
関連語
使い方
類義語との違い
pit:
地面や物の深くて凹んだ穴
hole:
物や地面に開いた一般的な穴
英英
A hollow space or opening in the ground, often created by digging, which can be large or small. It can also refer to the hard seed found in some fruits.
語源
pitは、古英語pytt「穴」から来た語で、もともと地面のへこみやくぼみを指し、そのまま「穴」の意味で使われ続けた
コラム
- 日本語の「ピット」は整備用の作業スペースやピットインの意味で定着していることが多く、英語pitは単に穴を意味する点に注意
例文
コアイメージ
体や器具の表面にある、内部と外部をつなぐ小さな穴で排液や通気が起こる
英英
A small opening or hole, especially in a body or instrument, that connects an internal cavity to the outside and allows passage of fluids, air, or instruments.
語源
orificeは、ラテン語 orificium(os=口 + facere=作る)から入り、もともと「口を作る場所」を指してやがて穴や開口部を表す語になった
コラム
- 医療では身体の開口部を指す専門用語として外科記録や説明で用いられ、排液やドレナージに関する記述で頻出する