積乱雲

「積乱雲」の英語

「積乱雲」は英語で cumulonimbus と言います。cumulonimbus cloud とも言い、thunderhead は日常的な文脈で使われるくだけた表現です。

「積乱雲」の英語の使い分け

例文

Many cumulonimbus formed along the cold front overnight.

多くの積乱雲が夜間に寒冷前線に沿って発生した。

コアイメージ

強い上昇気流で垂直に発達し、豪雨や雷を伴う積乱雲

英英

A very tall, dense cloud formed by intense upward air currents, typically producing heavy rain, thunder, and lightning.

語源

cumulonimbusは、ラテン語のcumulusが「塊状の雲」を、nimbusが「雨雲」を意味し、両語の結合で厚い積雲が雨雲化したことを表す語である

コラム

  • 積乱雲は高度方向に大きく発達して雷雨や突風をもたらす雲で、気象警報や航空情報で重要視される

例文

Pilots avoid cumulonimbus clouds because they generate severe turbulence and lightning.

パイロットは激しい乱気流と雷を発生させるために積乱雲を避ける。

コアイメージ

強い上昇気流で垂直に発達し、激しい雨や雷、ひょう、竜巻を伴う大型の雲を指す積乱雲

英英

A dense, towering cloud formed by strong upward air currents, producing heavy rain, lightning, hail, and sometimes tornadoes.

語源

cumulonimbus cloudは、ラテン語のcumulus(塊を意味する語)とnimbus(雨雲を意味する語)が結合して生まれた学術用語で、積乱雲を指す

コラム

  • 気象学では積乱雲という正式な呼称が用いられ、雷雨や竜巻など危険な現象を伴うため天気予報や防災情報で重視される

例文

A towering thunderhead rose over the plains, turning the sky dark in minutes.

広野の上にそびえる積乱雲が数分で空を暗くした。

コアイメージ

空にそびえ、雷や激しい雨を伴う積乱雲

英英

A tall cumulonimbus cloud with strong vertical development that produces thunder, lightning, heavy rain, and sometimes severe storms.

語源

thunderheadは、thunder(雷)とhead(頂部、塊)を組み合わせた複合語で、雷を伴う大きな雲の「頭部」を表す語として英語で用いられるようになった。

コラム

  • 気象用語としては特に上空で広がる金床状の頂部を持つ成熟した積乱雲を指し、出現は強い雷雨や突風の前ぶれとなることが多い

「積乱雲」のレベル別の例文

「積乱雲」を英語にするときのよくある間違い

  • × cumulusnimbus

    ○ cumulonimbus

    つづりを間違えやすい語です。

「積乱雲」の英語についてよくある質問

Q. 「積乱雲」を英語で一言で言うと?
cumulonimbus が基本です。気象学や専門的な天気情報で使われます。
Q. cumulonimbus と thunderhead の違いは?
cumulonimbus は気象学的な正式名称で、thunderhead は雷雨を伴って空に大きくそびえる積乱雲を指す、日常的な表現です。
Q. 「積乱雲」の天気予報での言い方は?
専門的には cumulonimbus または cumulonimbus cloud が使われます。一般向けの予報では、積乱雲がもたらす現象を指して thunderstorm と表現することも多くあります。
Q. 「cumulonimbus」の読み方や発音のコツは?
カタカナでは「キューミュロニンバス」に近く、発音記号は /ˌkjuːmjʊloʊˈnɪmbəs/ です。第1アクセント(一番強く読む部分)は後半の「nim(ニン)」にあります。語源はラテン語で、cumulo(積み重なった)と nimbus(雨雲)が合わさった単語です。日常会話で言いにくい場合は、thundercloud や thunderhead を使うとスムーズに通じます。
Q. 「入道雲」や「雷雲」は英語で何と言いますか?
「雷雲」は thundercloud、「入道雲」は thunderhead と呼ぶのが一般的です。積乱雲(cumulonimbus)の学術名に対して、どちらも日常的によく使われます。もくもくと立ち上る頭部を強調したいときは thunderhead、雷や雨をもたらす雲全体を指すときは thundercloud がぴったりです。文脈に合わせて使い分けましょう。
Q. 「積乱雲が発達する」は英語でどう言いますか?
動詞 develop や build up を使って表現します。例えば Cumulonimbus clouds are developing.(積乱雲が発達しています)や Thunderclouds are building up in the west.(西の空で積乱雲が発達してきています)と言えます。急激に成長する様子を表すなら grow rapidly などの表現も自然です。
Q. 積乱雲に伴う「ゲリラ豪雨」や「雷雨」の英語は?
「雷雨」は thunderstorm、「ゲリラ豪雨」は sudden downpour や torrential rain と表現できます。積乱雲によってもたらされる急な天候変化を説明する際に便利です。例えば A sudden downpour hit the city.(ゲリラ豪雨が街を襲いました)や A thunderstorm is approaching.(雷雨が近づいています)のように使います。
Q. SNSや日常会話で積乱雲の写真を載せるときの英語は?
Look at that giant thunderhead!(あの巨大な入道雲を見て!)や Massive thunderclouds in the summer sky.(夏の空に広がる巨大な積乱雲)のような表現が自然でおすすめです。SNSの投稿や友達との雑談では、学術名の cumulonimbus よりも thunderhead や thundercloud を使うほうが親しみやすく響きます。
Q. 積乱雲の上部が平らになった「かなとこ雲」の英語は?
英語では anvil cloud と呼ばれます。anvil は金属加工で使われる「金床(かなとこ)」のことで、形が似ていることから名付けられました。学術的には cumulonimbus incus とも呼ばれます。例文として An anvil cloud formed over the mountains.(山の上にかなとこ雲が形成されました)のように使えます。

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