硝化綿

「硝化綿」の英語

「硝化綿」は英語で guncotton と言います。nitrocotton も同じ物質を指す専門的な言い方ですが、一般には guncotton がよく使われます。いずれも危険物を指すため、安全管理の文脈で使います。

「硝化綿」の英語の使い分け

例文

The chemist handled guncotton with extreme caution in the laboratory.

化学者は実験室で硝化綿を極めて慎重に扱った。

コアイメージ

硝化綿はセルロースを硝酸で処理して得られるニトロセルロースで、強く燃える化学物質

英英

A form of nitrocellulose produced by nitrating cellulose, highly flammable and historically used as an explosive and propellant.

語源

guncottonは、硝酸処理した綿(セルロース)が砲薬や推進薬として用いられたことを反映して、19世紀にgun(火器)とcotton(綿)を組み合わせて生まれた名称である。

コラム

  • 硝化綿は高い可燃性と爆発性を持ち、製造・保管・廃棄の各段階で厳しい安全対策が必要とされる

例文

Manufacturers in the 19th century produced nitrocotton for use as a propellant.

19世紀に一部の製造業者は推進薬として硝化綿を生産した。

コアイメージ

綿の繊維(セルロース)を硝酸などで硝化して得られる、可燃性かつ起爆性の硝化セルロースの一種

英英

A form of nitrated cellulose produced by treating cotton with nitric acid, characterized by high flammability and historically used as an explosive or propellant.

語源

nitrocottonは、nitro-(硝酸由来の接頭辞)とcotton(綿)の結合語で、硝酸処理した綿を指す化学名として19世紀に定着した

コラム

  • 19世紀には推進薬や爆薬として利用され、乾燥状態では感度が高く厳重な保管が必要とされた

「硝化綿」のレベル別の例文

「硝化綿」を英語にするときのよくある間違い

  • × explosive cotton

    ○ guncotton

    意味は推測できますが、一般に使われる正式な名称ではありません。

  • × nitro cotton

    ○ nitrocotton

    この語は通常、二語に分けず一語で表記します。

「硝化綿」の英語についてよくある質問

Q. 「硝化綿」を英語で一言で言うと?
guncotton が一般的です。化学や歴史の文脈では nitrocotton も使われます。
Q. guncotton と nitrocotton の違いは?
どちらも硝化綿を指す同義語です。guncotton のほうが一般的で、nitrocotton は専門的な文脈で見られます。
Q. 「硝化綿」の安全情報を英語で確認するには?
guncotton を使って検索するのが一般的です。硝化綿は危険物なので、取り扱いは公的な安全情報や専門家の指示に従ってください。

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