焦げ跡

「焦げ跡」の英語

「焦げ跡」は英語で burn mark と言います。衣類や家具などに残った焼けた跡には、これが最も一般的です。表面の軽い焦げは scorch、髪や布の端の軽い焼け跡は singe、鍋の黒ずみは blackening が使われます。

「焦げ跡」の英語の使い分け

例文

She scrubbed the pan to remove the blackening from years of use.

彼女は長年の使用による黒ずみを落とすために鍋をこすった。

コアイメージ

表面に煤やこげで生じる黒い汚れや膜

英英

A dark layer or stain on a surface produced by soot, burning, or long use, often removable by scrubbing.

語源

blackeningは、blackenに動名詞の-ingが付いた語で、blackenはblack+-enから「黒くする」を表し、語根は古英語blæc「黒い」に由来する

コラム

  • 日常では鍋や調理器具の表面に付く煤や焦げの黒ずみを指すことが多く、原因に応じて掃除法が異なる

例文

She tried to remove the burn mark from her shirt with vinegar.

彼女は酢でシャツの焦げ跡を落とそうとした。

コアイメージ

布や衣類にできた熱や火による黒ずみや変色を指す語で、例文のようにシャツの焦げ跡を表す

英英

A darkened or discolored spot on a surface caused by heat or flame, especially a small scorch on clothing or fabric.

語源

burn markは、burn(燃える/焼く)とmark(印)から成る合成語で、焼かれて残った印=焦げ跡を表す。

コラム

  • 衣類の焦げ跡は繊維が変性してできることがあり、洗剤や家庭の方法では落ちない場合がある。

例文

The scorch on the table came from the hot pan.

テーブルの焦げ跡は熱い鍋が原因だった。

コアイメージ

熱や火で表面が焼けて跡や変色が残ること、またはその跡

英英

A mark or area on a surface caused by heat or flame; the discoloration or char left after something is slightly burned.

語源

scorchは、中英語のscorchenに由来し、さらに古フランス語escorchier「皮をはぐ」から伝わり、意味が移って熱で表面を焼く・焦がすの意になった。

コラム

  • 名詞としては熱や調理器具などが残す焦げ跡を指し、動詞としては表面を軽く焦がす意味で料理や植物の葉の損傷の説明でも用いられる。

例文

The mug left a singe on the tablecloth when someone set it down while hot.

熱いまま置かれたマグカップがテーブルクロスに焦げ跡を残した。

コアイメージ

物の表面を短時間の熱でわずかに焼いて跡を残すこと

英英

a small burn mark left on a surface by brief exposure to heat, often caused by contact with something hot

語源

singeは、古英語sengan(焼く)に遡り、中英語を経て「表面をわずかに焼く・焦がす」という意味から名詞化して焦げ跡を指すようになった。

コラム

  • singeは軽い焼け方を表す語で、髪の毛や衣類などの端がほんの少し焼けて黒ずんだ状態を指すことが多い

「焦げ跡」のレベル別の例文

「焦げ跡」を英語にするときのよくある間違い

「焦げ跡」の英語についてよくある質問

Q. 「焦げ跡」を英語で一言で言うと?
burn mark が一般的です。衣類や家具など、熱や火で残った跡に幅広く使えます。
Q. burn mark と scorch の違いは?
burn mark は一般的な焼け跡を指します。scorch は表面が熱で軽く焼けた跡を表すことが多いです。
Q. 衣類の「焦げ跡」は英語で何と言う?
衣類の焦げ跡は burn mark が一般的です。端が少しだけ焼けた場合は singe も使えます。

「焦げ跡」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1