無反響

「無反響」の英語

「無反響」は英語で anechoic と言います。音響測定や「無反響室」にはこの語が最も標準的です。一般的な説明では with no echo、録音では dry も使えます。

「無反響」の英語の使い分け

例文

She recorded in an echoless studio to capture a dry sound.

彼女はドライな音を得るために無反響のスタジオで録音した。

コアイメージ

無反響=スタジオや室内で反射音がほとんどなく直接音だけが得られることをさす

英英

Lacking echo or reverberation, especially describing a space or recording where reflected sound is minimized to capture a dry signal.

語源

echolessは、echoと否定の接尾辞lessが結合してできた合成語で、無反響=反射音が抑えられた状態を意味する。

コラム

  • 録音の現場では無反響の音を'dry'や'anechoic'と表現することが多く、echolessはそれらと同じ意味合いで用いられることがある。

例文

Engineers placed the speaker in an unreverberant chamber for accurate frequency response tests.

技術者たちは正確な周波数特性試験のためにスピーカーを無反響のチェンバーに置いた。

コアイメージ

空間や素材が音を反射せず、残響がほとんど生じない状態を指す

英英

Not reverberant; lacking reverberation, especially describing a room or chamber that produces little or no echo for acoustic measurement or testing.

語源

unreverberantは、否定の接頭辞un-とreverberant(反響する)から成り、反響がないことを表す形容詞として作られた語。

コラム

  • 音響分野では anechoic が一般的な表現で、unreverberant は技術文献や試験記述で見られることがあるが日常語では稀である。

「無反響」のレベル別の例文

「無反響」を英語にするときのよくある間違い

  • × The studio is no echo.

    ○ The studio has almost no echo.

    英語では、反響がないことを表すとき、echo を have と組み合わせて「has almost no echo」と言います。

「無反響」の英語についてよくある質問

Q. 「無反響」を英語で一言で言うと?
anechoic が最も標準的です。特に無反響室は anechoic chamber と言います。
Q. anechoic と with no echo の違いは?
anechoic は音響分野で使う専門的で標準的な語です。with no echo は、一般的な説明で反響がないことを表す自然な言い方です。
Q. 録音で「無反響の音」は英語で何と言う?
dry sound または dry recording と言えます。録音に残響やリバーブなどを加えていない音を指しますが、必ずしも完全な無反響とは限りません。

「無反響」と関連する日本語の英語

「無反響」と語尾違いの言い方

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