沈黙の掟

「沈黙の掟」の英語

「沈黙の掟」は英語で omerta と言います。マフィアなど犯罪組織の構成員に、報復を恐れて沈黙を強いる掟を指す専門的な語です。より一般的な「沈黙の規則」には a code of silence も使えます。

「沈黙の掟」の英語の使い分け

コアイメージ

沈黙の掟とは、報復や制裁を背景にして組織の構成員に沈黙を義務づける慣習

英英

A rule obliging members of a group to keep silent about internal matters, often maintained by threat of retaliation or social pressure.

語源

omertaは、イタリア語のomertàから来ており、その語源はシチリア方言のomu/uomo(人)や名誉に結びつく慣習に由来すると考えられている。

コラム

  • ジャーナリズムや犯罪小説で頻出する語で、暴力や報復を背景にした組織的な沈黙を表す場面で用いられることが多い。

「沈黙の掟」のレベル別の例文

「沈黙の掟」を英語にするときのよくある間違い

  • × The mafia keeps an omerta.

    ○ The mafia enforces omerta.

    omertaは通常、守るよりも組織が強いる掟として表します。

  • × omerta means any request to keep a secret.

    ○ omerta refers to an organized code of silence.

    omertaは一般的な口止めではなく、犯罪組織などの沈黙の掟を指します。

「沈黙の掟」の英語についてよくある質問

Q. 「沈黙の掟」を英語で一言で言うと?
犯罪組織などの沈黙の掟なら omerta が使えます。
Q. omerta と a code of silence の違いは?
omerta は犯罪組織やマフィアを連想させる専門的な語で、a code of silence は組織内の沈黙の規則を広く表します。
Q. 「沈黙の掟」を英語のニュースでどう言う?
犯罪組織などの文脈では omerta、より広い組織内の沈黙の規則には a code of silence が使われます。実際の選択は記事の文脈によります。

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