毛が逆立つ

「毛が逆立つ」の英語

「毛が逆立つ」は英語で stand on end と言います。動物の毛が逆立つ場合は bristle、鳥肌が立つ場合は get goosebumps が自然です。

「毛が逆立つ」の英語の使い分け

  • stand on end

    恐怖や驚きなどで髪の毛や毛が逆立つ状態に広く使います。

    My hair stood on end in the dark.

    暗闇で髪の毛が逆立ちました。

  • bristle

    動物の短く硬い毛などが、警戒や興奮で逆立つときに使います。

    The dog's fur bristled when it heard the noise.

    その音を聞いて、犬の毛が逆立ちました。

  • get goosebumps

    寒さや恐怖、感動で鳥肌が立つときの日常的な表現です。

    I got goosebumps during the final song.

    最後の曲を聴いて鳥肌が立ちました。

例文

The toothbrush has stiff bristles.

その歯ブラシには硬い毛がついている。

コアイメージ

短く硬い毛と、その毛が立ってざわつく・感情が表れる状態

英英

a short, stiff hair; as a verb, to react angrily or nervously (to bristle at) and to be full of or covered with (to bristle with)

語源

bristleは、古英語由来で「短く硬い毛」を意味した語が基になり、物理的な毛の意味から派生して「毛が立つ」「〜で満ちている」の用法が広がった。

コラム

  • 名詞は毛そのものを指す一方、動詞は bristle at(腹を立てる)や bristle with(〜でいっぱい・覆われている)のようなコロケーションで比喩的に使われる。

例文

I got goose pimples when I heard the music.

その音楽を聴いたとき、鳥肌が立った。

コアイメージ

肌の表面に小さな隆起が現れる現象で、鳥肌を指す

英英

Small raised bumps on the skin caused by cold, fear, or strong emotion.

語源

goose pimpleは、むしられたガチョウの皮の表面に似た小さな突起が皮膚に現れることから名づけられ、寒さや恐怖で毛が逆立つ現象を表す

コラム

  • goose pimpleは英国寄りの表現で、米国ではgoosebumpsやgoose fleshが一般的で、寒さや感動・恐怖で一時的に生じる皮膚反応を表す

「毛が逆立つ」のレベル別の例文

「毛が逆立つ」を英語にするときのよくある間違い

  • × My hair became goose skin.

    ○ My hair stood on end.

    鳥肌を直訳せず、髪の毛が逆立つ定番表現を使います。

  • × I did my hair stand on end.

    ○ My hair stood on end.

    日本語の「する」につられて do を使わず、主語を髪にします。

「毛が逆立つ」の英語についてよくある質問

Q. 「毛が逆立つ」を英語で一言で言うと?
髪の毛や毛が逆立つなら stand on end、動物の毛が硬く逆立つなら bristle が一般的です。鳥肌の意味なら get goosebumps を使います。
Q. bristle と stand on end の違いは?
bristle は動物の毛や髪などが硬く逆立つことを表します。stand on end は髪の毛や毛が恐怖・驚きなどで逆立つ場合に広く使います。
Q. 「毛が逆立つ」の英語を会話でどう言う?
髪の毛なら My hair stood on end.、鳥肌なら I got goosebumps. と言うのが自然です。

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