楽勝

「楽勝」の英語

「楽勝」は英語で be a breeze と言います。試験や仕事などがとても簡単だという意味で、pushover は物事には「簡単に片づけられるもの」、人には「言いなりになる人」を表します。

「楽勝」の英語の使い分け

  • be a breeze

    試験や仕事などがとても簡単だという、自然で一般的な表現です。

    The final exam will be a breeze for her.

    彼女にとって期末試験は楽勝でしょう。

  • be a pushover

    物事が簡単に片づけられるときに使うくだけた表現です。人について使うと、「言いなりになる人」という意味になり、軽い侮りを含むことがあります。

    This level is a pushover for experienced players.

    このレベルは経験豊富な選手には楽勝です。

breeze

bríːz

意味

breezeのイラスト

例文

A cool breeze blew through the open window.

涼しいそよ風が開いた窓から吹き込んだ。

コアイメージ

静かに通り抜ける海辺のそよ風の感覚を指し、転じて「楽勝」など容易さを表すことがある。

関連語

使い方

類義語との違い

breeze: 海辺などで静かに通る弱い風を指す
wind: 風の総称で強く吹くことがあり、そよ風とは強さが異なる
air: 周囲の空気そのもので、風はその空気の移動を指す

英英

A light and gentle wind; also used figuratively to mean something very easy.

語源

breezeは、スペイン語やポルトガル語のbrisaから英語に入った語で、もともと海辺で吹くやさしいそよ風を指した

コラム

  • breezeは可算名詞で「a breeze」「two breezes」と数えられ、英語の発音は長いイ音(/iː/)で日本語では「ブリーズ」に近い。

pushover

púʃòuvər

意味

pushoverのイラスト

例文

My friend is a pushover who never says no.

私の友達は言いなりになる人で、絶対に断らない。

コアイメージ

軽く押すだけで倒れる、抵抗のほとんどない物

使い方

  • be a pushover

    言いなりになる人

類義語との違い

pushover: 言いなりになる人、物事では『楽勝』を指す語
doormat: 他人にいいように扱われる人を軽く非難する語
easy mark: だまされやすく狙われやすい人を指す語
soft touch: 簡単に説得される人や弱点を指す語

英英

A person or situation that is easy to influence, persuade, or defeat, often without much effort.

語源

pushoverは、句動詞 push over(押して倒す)が名詞になった語で、倒しやすい=手間がかからないもの=簡単なことを意味する

コラム

  • 人について使うと軽い侮蔑を含むことがあるため日常のくだけた場面で使われる表現で、物事に使うと「楽勝」を意味する

「楽勝」のレベル別の例文

「楽勝」を英語にするときのよくある間違い

  • × The exam was breeze.

    ○ The exam was a breeze.

    breezeを名詞として使うため、通常は冠詞aが必要です。

「楽勝」の英語についてよくある質問

Q. 「楽勝」を英語で一言で言うと?
be a breeze が一般的です。試験や仕事などがとても簡単だという意味で使います。
Q. breeze と pushover の違いは?
be a breeze は幅広い場面で使える自然な表現です。be a pushover はくだけた表現で、物事については「簡単に片づけられるもの」、人については「言いなりになる人」を表します。
Q. 「楽勝」の英語を日常会話でどう言う?
It’ll be a breeze. が自然です。「楽勝だよ」「簡単だよ」という意味になります。

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