有責過失
「有責過失」の英語
「有責過失」は英語で culpable negligence と言います。法律文書や裁判例で使う専門用語で、一般会話ではほとんど使いません。民事・刑事で意味や扱いが異なる場合があるため、文脈の確認が必要です。
「有責過失」の英語の使い分け
法律文書や裁判例で使う、非常に硬い法律用語です。
「有責過失」の例文
The court found culpable negligence in the defendant's actions.
裁判所は被告の行為に有責過失があると認定した。
コアイメージ
行為が法的に非難されうるほど注意義務を怠ること
英英
Negligence of such degree that the actor can be held legally blameworthy for the resulting harm.
語源
culpable negligenceは、culpable(責められるべき)とnegligence(怠慢)という語が結合して生じ、法分野で『法的に責任を問える過失』の意味で用いられる。
コラム
- 法律文書や裁判例で使われる法律用語であり、一般会話ではほとんど登場せず、文脈によって民事・刑事での扱いが異なる点に注意が必要
「有責過失」のレベル別の例文
- 中学
- 高校・英検2級
The defendant was accused of culpable negligence after the accident.
- TOEIC・ビジネス
The company may face legal action for culpable negligence.
- 日常会話
I heard the lawyer mention culpable negligence.
「有責過失」を英語にするときのよくある間違い
× careless negligence
法律用語としての「有責過失」には定訳の culpable negligence を使います。
× gross negligence
gross negligence は「重過失」で、必ずしも有責過失と同じ意味ではありません。