曇らせる
例文
The cloud looks like a sheep.
雲が羊に見える。
コアイメージ
流されて形を変えるやわらかな空中の塊で、そこから『曇らせる』という動詞の意味が派生する。
関連語
使い方
類義語との違い
cloud:
空に浮かぶ水滴や氷の粒の集まり
fog:
地表付近にできて視界を大きく遮る濃いもや
mist:
細かい水滴が漂い、視界がやや悪くなる薄いもや
英英
A visible mass of water droplets or ice crystals suspended in the atmosphere; figuratively, a mass of airborne particles; the verb “to cloud” means to make something less clear.
語源
cloudは、古い英語のclūd(岩や土の塊)から来て、そこから「空に浮かぶ塊=雲」という意味になった
コラム
- cloudは空の一部分に浮かぶ雲を表す基本語で、空が全面的に曇る状態はcloudyやovercastで表される。
例文
Low clouds obnubilate the mountain peaks.
低い雲が山頂を曇らせる。
コアイメージ
曇らせる:空や対象を雲やもやで覆って見えにくくする
英英
To cover with cloud or mist so as to make something less visible or clear; to obscure or darken (used of skies, vistas, or similar phenomena).
語源
obnubilateは、ラテン語obnubilare(ob-+nubilare〈nubes=雲〉)から入り、文字どおり『雲で覆う/曇らせる』の意で発展した。
コラム
- 文語的で学術的な語で、気象描写や比喩で視界や風景を曇らせる意味で用いられることが多い
例文
コアイメージ
雲が広がって光や明るさ、雰囲気を覆い隠し暗くすることを表す
英英
To cover or obscure with clouds, or figuratively to make something darker or gloomier in appearance or mood.
語源
overcloudは、over(上方・過剰を示す接頭辞)と cloud(雲)から成り、文字どおり雲で覆うという意味から比喩的に雰囲気を暗くする意味へ転じた。
コラム
- overcloudは書き言葉で使われることが多く、天候の描写でも感情の描写でも出来事が何かを覆って暗くすることを表す語として用いられる。