折衷案

「折衷案」の英語

「折衷案」は英語で compromise と言います。二つの案の間で譲り合う解決策なら compromise、両者の中間的な案なら middle ground が自然です。via media や tertium quid は硬く、一般会話ではあまり使いません。

「折衷案」の英語の使い分け

例文

During the debate an unexpected tertium quid emerged that bridged the opposing arguments.

討論の最中に対立する主張をつなぐ予期せぬ中間的存在が現れた。

コアイメージ

二者の間に位置し、両者をつなぐ第三の独立した要素や選択肢を指す

英英

A third element or option distinct from two others, especially an intermediate or unexpected factor that changes or bridges a situation.

語源

tertium quidは、ラテン語のtertium「第三」とquid「何か・もの」から来て、もともと「第三のもの」を意味し、哲学や法学で二項対立に介在する第三の要素を表す語として英語に入った

コラム

  • ラテン語由来の表現で英語ではやや硬い語に分類され、必ずしも妥協を意味せず独立した第三の要素や選択肢を指す場合がある

例文

Negotiators proposed a via media between the two trade proposals.

交渉者は二つの貿易案の間で折衷案を提案した。

コアイメージ

折衷案を指すラテン語の表現で、二つの案の間に立つ妥協的解決を示す

英英

A Latin phrase meaning a compromise or middle way between two proposals.

語源

via mediaは、もともとラテン語で「中間の道」を意味し、英語では二つの立場の折衷案を指す表現として借用された

コラム

  • 日常会話より書き言葉で多く見られ、公式文書や論説で中間的解決を説明する際に用いられる

「折衷案」のレベル別の例文

「折衷案」を英語にするときのよくある間違い

「折衷案」の英語についてよくある質問

Q. 「折衷案」を英語で一言で言うと?
compromise が最も一般的です。二つの案の間で譲り合って決める解決策を表します。
Q. compromise と middle ground の違いは?
compromise は互いに譲歩して成立する解決策や合意を強調し、middle ground は対立する意見の間にある妥協点や中間的な立場を指すことが多いです。
Q. 「折衷案」のビジネスメールでの言い方は?
compromise が一般的です。提案する場合は propose a compromise、合意する場合は reach a compromise と表現できます。

「折衷案」と関連する日本語の英語

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