扁桃周囲膿瘍

「扁桃周囲膿瘍」の英語

「扁桃周囲膿瘍」は英語で peritonsillar abscess と言います。医学的に標準的で説明的な表現です。quinsy は主にイギリス英語で使われる別名で、peritonsillar abscess より使用範囲が限られます。

「扁桃周囲膿瘍」の英語の使い分け

例文

The patient presented with a painful sore throat and was found to have a peritonsillar abscess.

その患者は激しい喉の痛みを訴えて受診し、扁桃周囲膿瘍であることが判明した。

コアイメージ

扁桃の片側周囲に膿がたまり、激しい喉の痛みや飲み込み困難、声のかすれを起こす状態をさす

英英

A localized collection of pus adjacent to a tonsil, usually causing severe throat pain, swelling, and difficulty swallowing; often a complication of acute tonsillitis.

語源

peritonsillar abscessは、ギリシャ語のperi-(周囲)とtonsillar(扁桃に関する語)、ラテン語abscessus(膿のたまった腫れ)に由来し、扁桃の周囲にできる膿の塊を指す

コラム

  • 扁桃周囲膿瘍は扁桃炎から膿が局所にたまって生じることが多く、口を開けにくい・発熱・声のかすれなどの症状が現れる点が臨床でよく示される表現である

例文

He was admitted with quinsy and a high fever.

彼は扁桃周囲膿瘍と高熱で入院した。

コアイメージ

扁桃の周囲に膿がたまり、激しい喉の痛みと発熱、飲み込み困難や口が開けにくくなる症状を伴う状態

英英

A peritonsillar abscess, a localized collection of pus beside a tonsil that usually follows tonsillitis and causes severe throat pain, fever, and difficulty swallowing.

語源

quinsyは、中英語のquinsyに由来し、古フランス語の語形変化を経て喉の腫れや膿のたまりを指す語として定着した

コラム

  • 医学文献や診療現場で使われる専門用語で、急性扁桃炎の悪化によって生じる局所的な膿瘍を指す点が学習上重要

「扁桃周囲膿瘍」のレベル別の例文

「扁桃周囲膿瘍」を英語にするときのよくある間違い

「扁桃周囲膿瘍」の英語についてよくある質問

Q. 「扁桃周囲膿瘍」を英語で一言で言うと?
peritonsillar abscess が一般的で、医学的にも標準的な表現です。
Q. peritonsillar abscess と quinsy の違いは?
どちらも扁桃周囲膿瘍を指します。peritonsillar abscess のほうが標準的で説明的です。quinsy は主にイギリス英語で使われる別名で、使用範囲が限られます。
Q. 「扁桃周囲膿瘍」の医療英語は?
医療文書では peritonsillar abscess が一般的です。quinsy と表現されることもありますが、主にイギリス英語で使われる別名です。

「扁桃周囲膿瘍」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1