憎むべき

「憎むべき」の英語

「憎むべき」は英語で detestable と言います。文章で強い嫌悪や非難を示す語で、odious はさらに硬く、hateful は憎しみに満ちた発言や行為にも使われます。

「憎むべき」の英語の使い分け

odious

óudiəs

意味

odiousのイラスト

例文

He committed an odious crime.

彼は嫌悪すべき罪を犯した。

コアイメージ

強い不快感を与え、心や体が自然に遠ざかる対象

関連語

使い方

  • odious crime

    嫌悪すべき犯罪

  • odious debt

    忌まわしい債務

類義語との違い

odious: 強い嫌悪感を与え罪や行為への非難を示す
unpleasant: 軽い不快感で心地よくない
disgusting: 非常に不快で吐き気を催すほど嫌な

英英

Very unpleasant and causing strong dislike.

語源

odiousは、ラテン語odium「憎しみ」から出て古フランス語odieuxを経て英語に入り、「憎しみを呼ぶ=嫌で不快な」という意味になった

コラム

  • 日常会話では稀だが、文章で強い否定や嫌悪を示すときに使われ、"odious crime"のように行為への強い非難を表す用例が典型的だ。

例文

He called the act detestable and refused to cooperate.

彼はその行為を憎むべきものと呼び、協力を拒んだ。

コアイメージ

憎むべき、強い嫌悪や非難を引き起こす性質や行為をさす

英英

Deserving intense dislike or hatred; causing strong moral outrage or disgust.

語源

detestableは、ラテン語detestari(呪う、強く嫌う)が古フランス語を経て英語に入り、動詞detestに接尾辞-ableが付いて『憎むべき』という形に発展した。

コラム

  • detestableは道徳的非難を表す語で、報道や論評などフォーマルな文脈でdetestable actやdetestable behaviorといった形で用いられる。

例文

She received a hateful message online.

彼女はオンラインで憎むべきメッセージを受け取った。

コアイメージ

誰かや何かが憎むべきと判断され、憎しみや嫌悪を引き起こす性質

英英

hateful means having or showing hatred and causing revulsion or hostility toward a person, action, or message.

語源

hatefulは、hate(『憎しみ』を意味する語)と接尾辞-ful(〜で満たされた)から形成され、憎しみを含む・引き起こすという意味で定着した

コラム

  • hatefulは発言や行為が憎しみを示すことや憎むべきと評価されることを指し、文脈で対象が表現する感情か評価かを区別して理解する

「憎むべき」のレベル別の例文

「憎むべき」を英語にするときのよくある間違い

  • × He did a detestable.

    ○ He committed a detestable act.

    detestableは形容詞なので、後ろに名詞が必要です。

  • × I feel odious about the crime.

    ○ I find the crime odious.

    odiousは自分の感情ではなく、嫌悪を引き起こす対象を説明します。

「憎むべき」の英語についてよくある質問

Q. 「憎むべき」を英語で一言で言うと?
一般的には detestable が使えます。道徳的に許せない行為や態度を強く非難する表現です。
Q. detestable と odious の違いは?
どちらも「憎むべき」という意味ですが、odious のほうが硬く、文章や論評で強い嫌悪を示す場合に使われることが多いです。
Q. 「憎むべき」を英語のビジネス文書でどう言う?
detestable が使えますが、非常に強い非難になります。業務上の文書では、具体的な問題点を説明する表現のほうが一般的です。

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