恵まれている

「恵まれている」の英語

「恵まれている」は英語で be blessed with と言います。才能や資質には be endowed with が使えますが、やや硬めです。環境や機会に恵まれている場合は be fortunate to have も自然です。

「恵まれている」の英語の使い分け

  • be blessed with

    人・環境・才能などに恵まれていることを幅広く表しますが、文脈によっては感謝や宗教的な響きを伴います。

    She is blessed with a warm, loving family.

    彼女は温かく愛情に満ちた家庭に恵まれています。

  • be fortunate to have

    機会や環境、人などに恵まれていることを、幸運だと感じているニュアンスで自然に表す表現です。

    We are fortunate to have excellent teachers at our school.

    私たちは学校で素晴らしい先生に恵まれています。

  • be endowed with

    才能や生まれつきの資質について述べる、やや硬い表現です。

    He was endowed with an excellent memory.

    彼は優れた記憶力に恵まれていました。

「恵まれている」の例文

Her parents endowed her with musical talent.

両親は彼女に音楽の才能を授けた。

endowのイラスト

コアイメージ

誰かに物や資質を授け、それが長くその人に備わって恵まれる状態をつくるイメージ

関連語

使い方

  • endow with

    〈人〉に〈〜を〉授ける

類義語との違い

endow: 資金や能力などを与え、受け手を恒久的に支える
give: 物や金を手渡す、日常的で最も基本的な表現
donate: 慈善団体などに金銭や物を寄付する、目的が慈善的であることが多い一般語

英英

To provide funds or property to an organization as a lasting donation that generates steady income; to give someone a quality, trait, or ability.

語源

endowは、en-(〜に)+ラテン語dos(持参金)を語源にもつ古フランス語動詞に由来し、もとは持参金を与える意味で、そこから『~に寄付する』の意味になった。

コラム

  • 人に特質や才能を与える用法では受け身表現(be endowed with)が定着しており、性格や能力が生まれつき備わっていることを説明する際に使われる語。

「恵まれている」のレベル別の例文

「恵まれている」を英語にするときのよくある間違い

  • × She has blessed with musical talent.

    ○ She is blessed with musical talent.

    受け身の形なので、be動詞が必要です。

  • × He is endowed by a good memory.

    ○ He is endowed with a good memory.

    endowは通常、be endowed withの形で使います。

「恵まれている」の英語についてよくある質問

Q. 「恵まれている」を英語で一言で言うと?
be blessed with がよく使われる表現です。才能、家族、環境などについて使えますが、文脈によっては感謝や宗教的な響きがあります。
Q. 「恵まれている」の be blessed with と be endowed with の違いは?
be blessed with は一般的で温かみのある表現です。be endowed with は才能や生まれつきの資質に使う、やや硬い表現です。
Q. 「恵まれている」のビジネスでの言い方は?
be fortunate to have は、優れた人材や機会に恵まれていることを丁寧に表せます。職場では be blessed with も使えますが、少し個人的で温かい響きがあります。

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