息子

「息子」の英語

「息子」は英語で son と言います。自分の息子なら my son、誰かの息子なら his son など、所有格と一緒に使うのが基本です。boy は文脈によって家族内で息子を指しますが、基本的には「男の子」という意味です。male child は性別を明示する必要がある場合の硬い表現です。

「息子」の英語の使い分け

  • son

    「息子」を表す最も基本的な語で、日常会話から書き言葉まで使えます。

    I am proud of my son.

    私は息子を誇りに思っています。

  • boy

    基本的には「男の子」という意味ですが、家族内でくだけて息子を指すこともあります。

    Their boy is getting very tall.

    彼らの息子はとても背が高くなっています。

  • male child

    医療記録や公式書類などで、性別を明確に示す必要がある場合に使われる硬い表現です。

    The form asks whether the patient has a male child.

    その書類では、患者に男児がいるか尋ねています。

son

sʌn

意味

sonのイラスト

例文

I love my son very much.

私は息子をとても愛している。

コアイメージ

親から生まれ、家族で親より下の世代にあたる男の子や男性のイメージ

関連語

使い方

  • my son

    私の息子

  • eldest son

    長男

  • only son

    唯一の息子

類義語との違い

son: 両親から見た男性の子ども(息子)
child: 性別を問わない子ども、一般的な呼び方
boy: 年少の男性の子ども(男の子)、若い年齢を強調して呼ぶときに使う

英英

A male child of someone; a boy or young man that a parent has.

語源

sonは、古英語のsunuに由来する語で、昔から父母の男の子を指す「息子」を意味する語。

コラム

  • sonは「息子」を意味する可算名詞で、単数ではa sonやmy sonのように冠詞や所有格と一緒に使う

fils

意味

例文

The fils stood proudly beside his father.

その息子は父のそばに誇らしげに立っていた。

コアイメージ

息子、親に対する男性の子をさす

英英

A male child in relation to his parents.

語源

filsは、フランス語で「息子」を意味する語で、ラテン語filiusに由来し、英語圏では借用表現や人名表記で見られることがある。

コラム

  • フランス語の語形がそのまま英文に現れるときは詩的・慣用的な響きを持ち、家族関係を示す語として使われる場合がある。

例文

Their male offspring will inherit the company.

彼らの息子が会社を継ぐだろう。

コアイメージ

親から生まれた雄(特に動物)の子

英英

A male offspring, often used in biological contexts to refer to the male young of an animal or organism.

語源

male offspringは、male(男性を示す語)とoffspring(もともと「〜から生じるもの」を意味し後に「子」を指す語)の組合せで、動植物の個体群や研究記述で雄の子を明示する表現として使われる。

コラム

  • 生物学や動物の記述では offspring に male や female を付けて性別を示す表現が一般的で、人を指す場合は son の方が普通に用いられる。

例文

The hospital recorded the birth of a male child this morning.

病院は今朝、男児が生まれたと記録した。

コアイメージ

性別が男性である幼児や児童を指す語で、公式文書や医療記録で用いられやすい

英英

a child who is male; a neutral term often used in formal, medical, or official contexts to refer to a boy

語源

male childは、male(ラテン語masculusを源とする「男性」)とchild(古英語cild「子ども」)が結びついた直訳的な複合表現で性別を示す

コラム

  • 男児は医療記録や公式文書で使われることが多く、日常会話では自然に「男の子」が用いられる

「息子」のレベル別の例文

「息子」を英語にするときのよくある間違い

  • × I have son.

    ○ I have a son.

    sonは可算名詞なので、単数では冠詞や所有格が必要です。

  • × He is my a son.

    ○ He is my son.

    myのような所有格の後には冠詞を置きません。

「息子」の英語についてよくある質問

Q. 「息子」を英語で一言で言うと?
sonです。自分の息子なら my son のように、所有格と一緒に使うのが一般的です。
Q. son と boy の違いは?
sonは親との関係を表す「息子」、boyは性別や年齢を表す「男の子」です。boyは文脈によって、くだけて「息子」を指すこともあります。
Q. 「息子」のビジネス文書での言い方は?
通常は son で十分です。医療記録や公式書類で男児であることを明確にする場合は、male child が使われることがあります。
Q. 息子の英語「son」の発音や読み方は?
sonの発音記号は/sʌn/で、カタカナ表記では「サン」と読みます。スペルにつられて「ソン」と読まないのがポイントです。母音は口を半開きにして短く「ア」と発音する音で、太陽を表すsunと完全に同じ発音です。発音するときは、最後のnで舌先を上の前歯の裏につけて鼻へ息を抜くように「サン」と発音すると通じやすくなります。
Q. 息子の英語はサンとサムのどちらですか?
正しくは「サン(son)」です。「サム」ではありません。サムと混同される背景には、some(サム)や人名のSam(サム)と音が似ていることや、語末のnの音が日本語の「ン」として口を閉じた際に「ム」のように聞こえることがあります。息子のsonは太陽のsunと同じ発音で、口を閉じずに舌先を上あごに押し当てて「サン」と発音します。
Q. ネイティブが使う息子の愛称やスラングは?
親が息子を呼ぶ際は、kiddo(我が子、お前)やbuddy(相棒)、my boy(うちの息子)などの愛称がよく使われます。親しく呼びかける表現としてsonnyも知られています。日常会話では「Good job, buddy!(よくやったな!)」や「How was school, kiddo?(学校はどうだった?)」のように、名前の代わりに親愛を込めて使われます。
Q. 長男や次男、一人息子は英語で何と言う?
長男はfirst sonまたはeldest son(oldest son)、次男はsecond son、三男はthird sonと言います。末っ子の息子はyoungest son、一人息子の場合はonly sonと表現します。日常会話でも「He is my eldest son.(彼は私の長男です)」や「I have an only son.(私には一人息子がいます)」のようにそのまま使えます。
Q. 義理の息子を表す英語の使い分けは?
義理の息子の英語は関係性によって使い分けます。娘の夫はson-in-law、配偶者の連れ子である息子はstepsonと言います。日本語ではどちらも「義理の息子」と表せますが、英語では法律上の婚姻による親族なら「-in-law」、再婚に伴う関係なら「step-」を付けて明確に区別します。例えば「My son-in-law is kind.(娘の夫は親切です)」のように使います。

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