思い上がって

「思い上がって」の英語

「思い上がって」は英語で arrogantly と言います。書き言葉寄りで、会話では arrogantly や be full of oneself が自然です。人を批判する響きがあるため、場面に応じて使います。

「思い上がって」の英語の使い分け

  • arrogantly

    人を見下すように思い上がった態度を表す、一般的な副詞です。

    He spoke arrogantly to the new employees.

    彼は新入社員たちに思い上がった態度で話しました。

  • be full of oneself

    会話で、自分を過大評価している人をくだけて表します。

    She is full of herself after winning the award.

    彼女は賞を取ってから、すっかり思い上がっています。

  • self-conceitedly

    自分を過大評価して得意げに振る舞う様子を、書き言葉で表します。

    He smiled self-conceitedly at the audience.

    彼は聴衆に向かって、思い上がった笑みを浮かべました。

「思い上がって」の例文

She smiled self-conceitedly after receiving the compliment.

彼女は褒め言葉を受けてうぬぼれて笑った。

コアイメージ

うぬぼれて自分を過大評価し、得意げに振る舞うことを表す

英英

in a conceited manner; behaving with excessive pride or self-importance

語源

self-conceitedlyは、self(自分)とconceited(うぬぼれた)の組み合わせの副詞形で、conceitはラテン語concipere(抱く・理解する)を経て古フランス語で「考え」を意味し、のちに「自負」の意を帯びた

コラム

  • self-conceitedlyは書き言葉で用いられることが多く、話しことばではarrogantlyやfull of oneselfのような表現がよく使われる

「思い上がって」のレベル別の例文

「思い上がって」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is full with himself.

    ○ He is full of himself.

    full of oneself は「思い上がっている」という意味の決まった表現で、前置詞は with ではなく of を使います。

「思い上がって」の英語についてよくある質問

Q. 「思い上がって」を英語で一言で言うと?
arrogantly が一般的です。自分を過大評価しているという意味を強く出すなら self-conceitedly も使えます。
Q. arrogantly と self-conceitedly の違いは?
arrogantly は人を見下す態度、self-conceitedly は自分を過大評価して得意げに振る舞う様子に重点があります。
Q. 「思い上がって」を英語の会話でどう言う?
会話では be full of oneself がよく使われます。例えば、He is full of himself. で「彼は思い上がっています」と言えます。

「思い上がって」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1