延べ棒

「延べ棒」の英語

「延べ棒」は英語で ingot と言います。金や銀の地金・資産としての延べ棒なら bullion が一般的で、製造・保管する金属の棒そのものは ingot と呼びます。銅や鋼にも使えます。

「延べ棒」の英語の使い分け

例文

Customs seized a shipment of bullion at the port.

税関は港で金塊の積荷を押収した。

コアイメージ

金塊としての金や銀の塊で、重さと純度で価値が決まる

英英

Gold or silver in bulk form, such as bars or ingots, valued by weight and purity.

語源

bullionは、古フランス語bouillon(沸くの意)に由来し、溶かした金属を固めた地金を表す語として発展して金塊という意味になった

コラム

  • bullionは一般に金や銀の地金を指し、取引では刻印や証明書に基づいて重量と純度で評価される

例文

The foundry poured molten steel into a mold to form a ingot.

その鋳造所は溶融した鋼を型に流して延べ棒を作った。

コアイメージ

延べ棒として鋳型に流して固めた塊状の金属で、加工・保管・取引に適した形にしたもの

英英

A block of metal cast into a convenient shape for handling, storage, or further processing, typically produced in a foundry.

語源

ingotは、古フランス語ingotから入り、中世に鋳造して得られる金属の塊を指す語として英語に定着した。

コラム

  • 貴金属や銅・鋼などの素材取引や製造工程でingotという語は頻繁に用いられ、延べ棒そのものを単位や在庫の対象として扱う語として定着している。

「延べ棒」のレベル別の例文

「延べ棒」を英語にするときのよくある間違い

  • × I bought a bullion.

    ○ I bought a gold ingot.

    bullionは一般に物質名詞で、一本を数えるときはingotなどを使います。

  • × The factory made a steel bullion.

    ○ The factory made a steel ingot.

    鋼など一般の金属の延べ棒にはingotが自然です。

「延べ棒」の英語についてよくある質問

Q. 「延べ棒」を英語で一言で言うと?
一般的にはingotです。金や銀の地金を資産や取引の対象として言う場合はbullionが適しています。
Q. bullionとingotの違いは?
bullionは主に金や銀の地金を価値や取引の観点から指します。ingotは金、銀、銅、鋼などを鋳型で固めた延べ棒そのものを指します。
Q. 「延べ棒」のビジネスでの言い方は?
製造や在庫の文脈ではingotが一般的です。金や銀の取引・保管についてはbullionを使います。

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