小僧

「小僧」の英語

「小僧」は英語で brat と言います。生意気な子どもや若者を軽く悪く言う表現です。古風な呼びかけは sirrah、取るに足りない嫌なやつには twerp が使われます。

「小僧」の英語の使い分け

  • brat

    生意気な子どもや若者を軽く侮って呼ぶ、一般的な口語です。

    That brat kept interrupting everyone.

    あの小僧はみんなの話を何度も遮りました。

  • kid

    侮辱を弱めて、若い子や小僧をくだけて指す表現です。

    The kid helped carry the boxes.

    その小僧は箱を運ぶのを手伝いました。

  • twerp

    取るに足りない、感じの悪い人を指す軽い口語の侮辱語です。

    Some twerp took my seat.

    どこかの嫌なやつが私の席を取りました。

  • sirrah

    古典文学や芝居で、相手を見下して呼ぶ古風な表現です。

    Come here, sirrah.

    こっちへ来い、小僧。

sirrah

意味

例文

You there, sirrah, fetch my horse.

小僧、私の馬を取って来い。

コアイメージ

小僧と訳されるが、特に侮蔑や軽蔑を伴う呼びかけとして相手を見下すニュアンスを含む語

英英

An insulting, archaic form of address used to belittle or scold the addressee, often found in dramatic contexts to show contempt or harsh reprimand.

語源

sirrahは、元来のsirの敬称的意味を反転させ侮蔑的に用いる語尾付きの形から派生し、英語の演劇や文学で下位者への呼びかけとして定着した

コラム

  • シェイクスピアなど古典文学で悪態や命令の口調を表すために頻出し、現代では文芸作品の台詞として使われることが中心になる

例文

That twerp cut in line without apologizing.

その嫌なやつは謝らずに列に割り込んだ。

コアイメージ

取るに足らない存在だが行動や態度で他人を苛立たせる人を指す

英英

a contemptible or annoying person; a mild informal insult for someone regarded as insignificant, immature, or irritating

語源

twerpは、20世紀初頭に子どもや取るに足らない人を軽く侮蔑する語として現れ、のちに幼稚で小馬鹿にした意味で広まった

コラム

  • 口語の軽い侮辱語で相手を小馬鹿にするニュアンスがあるためフォーマルな場や目上の相手にはふさわしくない

「小僧」のレベル別の例文

「小僧」を英語にするときのよくある間違い

  • × He is a brat boy.

    ○ He is a brat.

    brat 自体に生意気な子どもという意味があるため、boy は通常不要です。

  • × You are a small boy.

    ○ You are a brat.

    small boy では、相手を見下す小僧というニュアンスが伝わりません。

「小僧」の英語についてよくある質問

Q. 「小僧」を英語で一言で言うと?
生意気な子どもや若者という意味なら brat が一般的です。侮辱を避けて単に若い子を指すなら kid が使えます。
Q. brat と twerp の違いは?
brat は主に生意気な子どもや若者、twerp は取るに足りない嫌な人を指します。どちらもくだけた侮辱表現です。
Q. sirrah は現代の会話で使えますか?
sirrah は古風な表現で、現代の日常会話ではほとんど使いません。古典文学や芝居の台詞で見られる表現です。

「小僧」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1