大げさな言葉遣い

「大げさな言葉遣い」の英語

「大げさな言葉遣い」は英語で bombast と言います。bombast は中身を隠す威圧的な表現、grandiloquence は演説などの気取った大仰な言い回しを批判的に指します。日常的には overblown language も使えます。

「大げさな言葉遣い」の英語の使い分け

例文

The critic dismissed the novel's style as mere bombast.

批評家はその小説の文体を単なる大げさな言葉遣いだと切り捨てた。

コアイメージ

威圧的で誇張された言葉遣いが中身を隠すことを表す

英英

Pretentious, inflated language that aims to impress but often conceals a lack of real content.

語源

bombastは、中世ラテン語bombaxや中英語bombace(綿・詰め物)に由来し、かさ増しの比喩が転じて誇張表現を意味するようになった。

コラム

  • 文芸批評などでthe critic dismissed ... as mere bombastのように『単なる大げさな言葉遣い』と切り捨てる表現が定着している

例文

His grandiloquence distracted from the message.

彼の大げさな言葉遣いがそのメッセージから注意をそらした。

コアイメージ

威圧的または気取った言葉で印象を与えようとし、核心をかすませる話法

英英

The use of lofty, elaborate words or style to impress listeners, frequently diverting attention from the substance.

語源

grandiloquenceは、中世ラテン語 grandiloquentia(grandis+loquī)から派生し、壮語的な表現を指す語として英語に定着した。

コラム

  • 演説や評論の文脈で取り上げられやすく、批評では否定的に言及されることが多い

「大げさな言葉遣い」のレベル別の例文

「大げさな言葉遣い」を英語にするときのよくある間違い

「大げさな言葉遣い」の英語についてよくある質問

Q. 「大げさな言葉遣い」を英語で一言で言うと?
bombast が代表的です。特に、威圧的で中身の乏しい言葉遣いを批判するときに使います。
Q. bombast と grandiloquence の違いは?
どちらも大げさな言葉遣いを表しますが、bombast は中身のなさを強く批判する語で、grandiloquence は演説や評論などの気取った大仰な表現を指すことが多いです。
Q. 「大げさな言葉遣い」の日常的な言い方は?
overblown language が一般的で使いやすい表現です。bombast や grandiloquence より、日常の文章や会話でも使いやすい言い方です。

「大げさな言葉遣い」と関連する日本語の英語

ほかの日本語から英語を引く

おすすめの単語帳

1 / 1